【VR】自分で自由に回して眺めることが可能!3次元データを立体視可能なVRシステム 2014年04月19日 カテゴリ:芸能スポーツ速報 mixiチェック via.Monoist 米zSpace(旧・米Infinite Z社)は2014年4月18日 没入型ホログラフィック・ディスプレイシステム「zSpace」に関する記者説明会を開催し、製品についてデモを交えて紹介した。 zSpaceはVR(バーチャルリアリティ:仮想現実)システムであり、24インチの専用ディスプレイを立体視可能な偏光メガネを掛けてのぞき、赤外線センサーと加速度計が仕込まれた専用スタイラスを使って3次元モデルを操作する。専用ディスプレイに備えた2つのカメラがユーザーを認識し、3次元モデルの動きへ反映させている。 スタイラスの先端で3次元モデルを突き、回したり裏返したりしながら眺められる。アプリケーション開発次第でさまざまな動きや機能が追加できるという。製品詳細:zSpace タグ :#タッチペン#3Dメガネ#CAD#ディスプレイ#3DCAD#映像#VR#3次元モデル