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    管理人のコメント Hahahahaha! 〜カテゴリーだぜ〜

    タグ:米軍

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    管理人のコメントアメリカ軍はISISと戦闘を行うイラク軍の近接火力支援のため初めて “アパッチ攻撃ヘリを投入した” ファルージャ付近でイラク軍の近接支援を行う。

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    管理人のコメント大激怒のオバマ氏、ついに米軍は最新鋭ステルス戦闘機を『イスラム国』ISISに対し初投入した…オバマ大統領は『単独の戦いでない』と強調…。

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    1: 男色ドライバー(catv?)@ 2014/08/06(水) 17:48:30.65 ID:ock4689U0 BE:597584361-PLT(13345) ポイント特典
    no title
    SF映画の世界みたい。

    ハリー・S・トルーマン空母から飛び立つ、ステルス無人戦闘攻撃機
    「ノースロップ・グラマンX47-B」を見ていると、まるで未来の世界を目の当たりにしているかのよう。
    SFに出てくるエイリアンのスペースシップみたいにも見えますが、あと数十年もすれば、F-18は、X47-Bにとってかわるのでしょう。
    no titleno title

    no title
    これはさる4月に、メリーランド州海軍航空システムコマンドで行なわれた試験飛行の様子をとらえたもの。
    X47-Bは8月に海でテストを行ない、その後、セオドア・ルーズベルト空母で運用することになっているそうです。
    http://www.gizmodo.jp/2014/08/post_15200.html
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    1: 番組の途中ですが\(^o^)/です 2014/07/15(火) 14:53:04.94 ID:mKq5y40i0 BE:422186189-DIA(112111) ポイント特典
    no title

    米軍の四足歩行ロボット LS3 が、海兵隊員とともに初のフィールド演習を実施しました。

    LS3 は従来から屋外での不整地踏破試験を実施してきましたが、今回は自衛隊も参加する環太平洋合同演習リムパックの
    一環として、実際の海兵隊員をオペレータに水などの物資を運ぶ補給演習に参加しています。
    実際の様子とオペレータのコメントは続きの動画をどうぞ。
    https://www.youtube.com/watch?v=Uc8uBzMKNAQ



    米軍の LS3 (Legged Squad Support System)は、米国防高等研究計画局 DARPAの主導で Boston Dynamics 社が開発した荷役用四足歩行ロボット。かつて YouTube で、あまりにも生物的な動きが
    「キモかわいい」「いやキモ怖い」
    と話題になった BigDog の大型化バリエーションモデルにあたります。

    ハワイでの演習の様子を掲載したリンク先 DVIDS によると、実際にオペレータを務めた海兵隊員 Brandon Dieckmann
    上等兵(Lance Corporal) はかつて YouTube で BigDog の動画を見かけたことがあり、当時はまさか自分が
    そのオペレータになるとは考えてもいなかった、と語っています。

    Dieckmann 上等兵のコメントでは、現時点の LS3 は海兵隊員が徒歩で移動できる地形の70から80%を踏破可能。
    自律動作で障害物を避け、オペレータに追従します。またときには転倒することがあり、多くは自力で立ちあがるものの、
    立ち直れない場合でも海兵隊員一人で楽に元に戻せるよう設計されているとのこと。

    また別のオペレータ Huberth Duarte 一等兵によれば、LS3のオペレータ用コントローラはジョイスティックを備え操作は
    容易に学ぶことができ「まるで Call of Duty のよう」。( Call of Duty は人気のミリタリー系一人称シューティングゲームシリーズ。念のため)

    (後略)
    http://japanese.engadget.com/2014/07/15/ls3-rimpac-google-boston-dynamics/

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    IT情報つめこみ速報|NATO-dolphin-searching-for-mines
    via.TOKANA
    「今後、アメリカとロシアの軍用イルカが、実戦上で初めて衝突する可能性がある」
    とロシアの新聞「イズベスチヤ」が報じて話題となっている。

    軍用イルカとは?
     軍用イルカとは、軍事目的で特別な訓練を施されたイルカで、主に水族館のショーなどでもお馴染みの、「バンドウイルカ」が使われている。

     
    その役割は、主に機雷や敵のダイバーの探知、偵察活動などだが、中には機雷の設置や、戦闘行為(自爆攻撃も含む)すら行うことができるほど訓練されたものもいるという。

     
    旧ソ連崩壊後、軍用イルカの計画を凍結したロシア海軍だったが、今年に入り、ウクライナ南部のクリミア半島を事実上併合した際、どうやらウクライナ海軍が訓練していた軍用イルカも手に入れていたようだ。

     
    英紙「The Daily Mail」の取材によると、アメリカ海軍「海洋哺乳類計画」のスポークスマンは、
    「軍用イルカが、黒海においてレーダーに探知されないための試験を実施する予定」だと語ったとされる。

     
    アメリカ海軍は、他に軍用アシカを訓練していることも知られているが、それらと連携して、敵のソナーを混乱させるための実験も行うようだ。

     
    ちなみに、ウクライナからロシアの手に渡った軍用イルカたちは、射撃や、機雷の設置もできるほど訓練されており、戦闘行為にも長けていると考えられている。

    記事詳細:Daily Mirror
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