スポンサードリンク

    .

    管理人のコメント Hahahahaha! 〜カテゴリーだぜ〜

    タグ:国際ニュース

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    IT情報つめこみ速報|triplelights
    トラベリエンスは訪日外国人観光客とプロの観光ガイド(通訳案内士)とをつなぐプラットフォーム
    「TripleLights(トリプルライツ)」の開始を発表。


     通訳案内士は、報酬を受けて外国人に付き添い、外国語を用いて旅行に関する案内をする職業。
    優秀な語学力だけでなく、日本の地理や歴史、経済、文化などの幅広い知識、教養も求められる。
    国家試験に合格し、都道府県知事の登録を受けることで仕事ができる。

    TripleLightsに観光ガイドとして登録できるのはこの通訳案内士のみで、
    申請時には資格証の画像を送付する必要がある。

    TripleLightsで対応できる外国語の種類は、通訳案内士試験で受験者が選べる言語と同様の、英語、フランス語、スペイン語、ドイツ語、中国語、イタリア語、ポルトガル語、ロシア語、韓国語、タイ語の10言語。
    通訳案内士は全国にいるため、国内のあらゆる場所でツアーを提供できるとしている。

    なお日本政府観光局によると、2013年4月1日時点での通訳案内士の登録数は1万6779人だという。

     4月21日時点でのツアープランは、東京を6時間(145.50 USドル)、京都を8時間(261.90 USドル)などがある。

     観光ガイドの報酬は、ツアーの設定額に対し、トラベリエンスが既定の手数料率を差し引いた残りの金額となる。

     TripleLightsの今後について同社は
    2014年は
    「日本全国47都道府県と通訳案内士の資格にある10言語に対して、ガイドツアーを充実させ、日本最大の訪日外国人向け観光プライベートツアープラットフォームを目指す」

    2015年以降は
    「アジアの国々やヨーロッパの国々での現地人ガイド、ツアーへとサービスを拡大し、プロフェッショナルガイドに特化したプラットフォームで世界一のサービスを目指す」

    そして東京五輪のある2020年には
    「質の高いガイドを求める訪日外国人観光客の、大量で多様なニーズにすべて応えられるサービスでありたい」
    としている。

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    IT情報つめこみ速報|do_heartbleed

    オープンソースのSSL/TLS実装「OpenSSL」の脆弱性発覚で
    秘密鍵やパスワードなどの情報流出が危惧される中
    パスワード変更の呼び掛けを装った詐欺メールや偽の脆弱性チェックサイトなど、
    騒ぎに便乗した攻撃の危険性も浮上している。

     米SANS Internet Storm Centerは4月10日、正規の業者を装って、エンドユーザーにパスワードの変更を促すリンク付きの詐欺メールが出回っていると伝えた。

     こうしたメールのリンクを不用意にクリックすると、マルウェアに感染したり、だまされて入力したパスワードなどの情報を盗まれたりする恐れがある。

     厄介なことに、正規の業者もこの問題に関して注意を促すメールを送信している。
    SANSの研究者は、自身に届いた正規メールにリンクが掲載されていたことを問題視して、「これは大きな間違いだ」と指摘。
    「助けになりそうなリンク付きのメールの大部分は助けにならない。リンクをクリックしてはいけない」とエンドユーザーに呼び掛けている。

    続きはコチラ

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    IT情報つめこみ速報|家でしよう

    携帯電話の使用や化粧など、電車内マナーはしばしば議論の対象となるが、
    特に解釈が分かれるのが、車内での飲食だ。

    イギリスでは、地下鉄内で飲食している女性を無断で撮影して
    フェイスブックに投稿する行為が流行し、ロンドンの交通局は頭を痛めている。

    via.R25
    続きはコチラ

    特選記事はコチラ!

    このページのトップヘ