Hahahahaha! 〜カテゴリーだぜ〜
タグ:先端技術
【技術】塩水で走る自動車がついに公道で試験走行 一回の給水で600km 900馬力
1: アルゼンチンバックブリーカー(チベット自治区)@\(^o^)/ 2014/07/30(水) 15:50:35.57 ID:KBXTVNpT0.net BE:273822876-PLT(13122) ポイント特典
http://www.j-sd.net/nanoflowcell-quant-e-sports-limousine/
塩水を燃料に走る自動車「 Quant E-Sports limousine」が公道テストへ!
スイスの企業 nanoFLOWCELL社が、2014ジュネーブモーターショーで披露した塩水で走る自動車「QUANT e-Sports limousine」が公道デビューすることになりました。
とてもユニークなデザインですが凄いのはこれだけではありません。この「QUANT e-Sports limousine」、パワートレインは従来のガソリンエンジンではなく、最近普及してきたハイブリッドや電気自動車でもなく、なんと燃料はなんと塩水!
酸化還元反応を利用した発電によって4つのタイヤにそれぞれに直結された電気モーターに電力を送ることによって走るそうです。
(理屈についてはイマイチ理解できていないのでSourceを見てください)


塩水を燃料に走る自動車「 Quant E-Sports limousine」が公道テストへ!
スイスの企業 nanoFLOWCELL社が、2014ジュネーブモーターショーで披露した塩水で走る自動車「QUANT e-Sports limousine」が公道デビューすることになりました。
とてもユニークなデザインですが凄いのはこれだけではありません。この「QUANT e-Sports limousine」、パワートレインは従来のガソリンエンジンではなく、最近普及してきたハイブリッドや電気自動車でもなく、なんと燃料はなんと塩水!
酸化還元反応を利用した発電によって4つのタイヤにそれぞれに直結された電気モーターに電力を送ることによって走るそうです。
(理屈についてはイマイチ理解できていないのでSourceを見てください)



【画像】近未来の街角に立っている(かもしれない)標識「Signs From The Near Future」(近未来からの標識)[WIRED]
-
- カテゴリ:
- その他 / VIPPER記事
- 画像/動画
via.Wired
――これらは、クリエイティヴ・ディレクターのフェルナンド・バーベラが、自身のTumblrプロジェクトで、未来の標識に記したメッセージだ。
バーベラ氏が披露している、フォトショップでつくられた画像を通して、近未来を垣間見ることができる。
このプロジェクトは、最初は「Medium」で書いていた投稿だった。
しかし書きながら、バーベラ氏は視覚的な方法で近未来の街を再現したいと思ったのだ。
画像をいくつかつくってみた彼は、このプロジェクトは視覚的なほうがよく伝わると判断し、「Signs From The Near Future」(近未来からの標識)というTumblrサイトをつくった。
頭上のドローンを警告する道路標識、肉屋のカウンターにある3Dプリント合成肉の宣伝、ハイパーループで乗客にかかる重力の警告標識など、近未来のさまざまな場面の画像がある。

【浪漫】現代の技術の本気で剣を造ったらどうなるの?
-
- カテゴリ:
- VIP / 雑談 / 話題
- 雑学/豆知識
【国際】機雷探知・偵察活動・機雷設置・自爆攻撃…軍用イルカとは?
-
- カテゴリ:
- 芸能スポーツ速報
via.TOKANA
「今後、アメリカとロシアの軍用イルカが、実戦上で初めて衝突する可能性がある」とロシアの新聞「イズベスチヤ」が報じて話題となっている。
軍用イルカとは?
軍用イルカとは、軍事目的で特別な訓練を施されたイルカで、主に水族館のショーなどでもお馴染みの、「バンドウイルカ」が使われている。
その役割は、主に機雷や敵のダイバーの探知、偵察活動などだが、中には機雷の設置や、戦闘行為(自爆攻撃も含む)すら行うことができるほど訓練されたものもいるという。
旧ソ連崩壊後、軍用イルカの計画を凍結したロシア海軍だったが、今年に入り、ウクライナ南部のクリミア半島を事実上併合した際、どうやらウクライナ海軍が訓練していた軍用イルカも手に入れていたようだ。
英紙「The Daily Mail」の取材によると、アメリカ海軍「海洋哺乳類計画」のスポークスマンは、
「軍用イルカが、黒海においてレーダーに探知されないための試験を実施する予定」だと語ったとされる。
アメリカ海軍は、他に軍用アシカを訓練していることも知られているが、それらと連携して、敵のソナーを混乱させるための実験も行うようだ。
ちなみに、ウクライナからロシアの手に渡った軍用イルカたちは、射撃や、機雷の設置もできるほど訓練されており、戦闘行為にも長けていると考えられている。
記事詳細:Daily Mirror

【軍事】兵士5人を代替できる、軍用機の自動操縦システム
-
- カテゴリ:
- 芸能スポーツ速報
via.WIRED
米国防総省高等研究計画局(DARPA)は、高度な軍用機自動操縦プログラム「Aircrew Labor In-Cockpit Automation System(ALIAS)」の開発に取り組んでいる。
さまざまな軍用機を操縦でき、1機につき搭乗員5人の代わりを務められるものだ。
ALIASは、調整や取り外しが可能なキットで、離陸から着陸まで飛行の全段階を支援する。
飛行中の緊急システムの障害にも対処する。
DARPAのプログラム担当責任者ダニエル・パットは声明で次のように述べている。
「目標は、使いやすいオペレーター・インターフェースにより、様々な軍用機に
すぐに適応して操縦を支援できる、フルタイムの自動アシスタントを設計・開発することだ」
軍用機に乗る人間に関して、単純なオペレーターの仕事は不要になる。
「ミッションを指揮する高官」として、タッチスクリーン越しに指令を出すだけでいい。
任務はすべて、タッチスクリーンと音声認識インターフェースを通して遂行される。
パイロットの仕事量が減り、任務を遂行し易くなり、軍用機の安全性が向上されるという。
ヘーゲル米国防長官は2014年2月、米国防総省の予算案概要を説明するなかで、
国防予算を第二次世界大戦前の水準まで削減する意向を表明している。
コストを抑える技術を優先し、
兵力という人間のコストと、高額装備に掛かる費用を削減することで、この目標を可能にするとのこと。
【新製品】日本発のGlassデバイス inforod発表
-
- カテゴリ:
- ニュース速報 / 国内 / 海外

日本の企業、ウエストユニティスから新しいGlassデバイスが発表。
発表されたinforodはGoogle Glass風の片持ちレンズ方式。
先端に400×240の小型ディスプレイ搭載。
操作は音声認識のほか、本体側面をタッチすることでも操作が可能。
本体には交換可能なバッテリ内蔵で重さ48g。OSにはAndroid 4.2.2を採用。
発売は7月予定。価格は135,000円とのこと。
inforod 製品情報(PDF)
【カメラ】「後からフォーカス」3次元撮影カメラのLytro新型 ILLUM発表
-
- カテゴリ:
- IT系ニュース / PC・家電 / 機械

第一世代のLytroカメラが小さな角柱形でカジュアルな製品だったのに対して、第二世代の ILLUM は伝統的なカメラに近い形状で本格的な撮影機能を備えます。
初代がノベルティ扱いされる理由だった解像度の低さは約四倍の40メガレイ(光線)センサを採用して克服するなど、光学系は大幅にパワーアップしています。
また演算力がモノを言うComputational Photography 世代のカメラとして、最新鋭スマートフォンやタブレットと同じQualcomm Snapdragon 801を搭載。
レンズは30mm - 250mm 光学8倍ズーム、全域でF値2.0。
OFFICIAL lytro.com
【iPhoneアプリ】開発予算は約3億円。写真に撮るだけで服のブランド名が判明する「ASAP54」
via.Cafeglobe
ドラマで、女優さんが着ていた服やアクセサリーが気になる。欲しいけど、どのブランドのものなのかわからない。そんな経験をしたことがある人は、多いと思います。
「ASAP54」は、アイテムを写真に撮ることで、詳細情報がわかる画期的なアプリ。
気になった服や靴、アクセサリーをカメラ機能で撮影し、「ASAP54」へアップロード。
すると、撮影したアイテムの詳細が自動的に検索されてくる仕組みになっています。
アイテムはテレビや雑誌、PCの画像など、どんな媒体から撮影しても検索可能。
このアプリは、アメリカで約300万ドル(約3億円以上)もの予算をかけてつくられ、画像認識技術と人工知能の技術を取り入れた最新のテクノロジーが使用されています。
写真に撮ったアイテムが詳細不明の場合は、そのアイテムと類似した複数のアイテムが表示される機能もあり、検索結果から直接アイテムを購入することも可能です。
【動画】池、谷、川、火山を作れるハイテクな砂場Sandbox
-
- カテゴリ:
- 画像/動画
via.japonta
「サンド・ボックス(Sandbox)」と呼ばれるチェコの研究機関が開発した砂場。砂場といってもただの砂場でなく、デジタルプロジェクタや3Dカメラ、ビジュアリゼーションソフトウェアーを使用し、映像を砂場に投影することで、地形や川の流れ、火山まで噴火させることが出来るハイテクな砂場です。

マウスの脳を完全に透明化!細胞レベルで観察する新技術、理研が開発
-
- カテゴリ:
- ニュース速報 / 国内 / 海外

via.理化学研究所
ポイント
- 新規スクリーニング法を用いてアミノアルコールが成体脳の透明化を促進することを発見
- 1細胞解像度での全脳蛍光イメージング法を実現し、立体的な免疫染色像取得法も確立
- 全脳の遺伝子発現を比較する情報科学的解析手法を開発し、サル脳の透明化にも成功
小型のサル(マーモセット)脳の3次元イメージング
線量器発狂!!「セシウム133」製品化プロジェクト
-
- カテゴリ:
- 海外 / 報道 / NEWS
via.internetcom
誤差が1,000年に1秒!!
原子時計を持ち運べ、原子腕時計「セシウム133」製品化プロジェクト
米国ハワイ州の John Patterson 氏が、腕時計型の原子時計
「Cesium 133」(セシウム133)を開発中だ。

サムスンの「Tizen」搭載スマホ、第2四半期末ごろ発売へ
-
- カテゴリ:
- 芸能スポーツ速報
via.Cnet japan
サムスン独自のオープンソースモバイルOS「Tizen」を搭載する端末が店頭に並ぶ日は近い。
サムスンは米国時間4月16日、Reutersに対し、同社初のTizen搭載スマートフォンを
2014年第2四半期末ごろにリリースする予定だと述べた。
同端末はハイエンド機種になる予定
「Android」を搭載する主力スマートフォンに匹敵する製品になる可能性もあるという。
※Tizenとは?
モトローラ、NEC、NTTドコモ、パナソニック モバイルコミュニケーションズ、ボーダフォン、サムスン電子の6社でなるLiMo Foundationで開発を行なっていたモバイルOSであるLiMo Platformと
インテルが進めていたモバイルOSであるMeeGoと合流したことにより始まり、
サムスン電子がLiMo Foundationとは別に開発をしていたモバイルOSであるBadaも非公認ではあるがTizenプロジェクトへの統合も表明された。
MeeGoのプロジェクトは元々インテルとノキアが中心に開発を進めていたが、
ノキアがWindows Phoneに注力することを決定したため、同プロジェクトが宙に浮きインテルはTizenと合流したと言われる。出展:Wikipedia
イベント続々決定!トランスフォーマー生誕30周年!
-
- カテゴリ:
- テレビアニメ

シリーズ最新作
『トランスフォーマー/ロストエイジ』8月8日(金)公開
生誕30周年記念イベント続々決定!!
・「トランスフォーマー セレブレーション 2014」玩具発売記念カウントダウンベント
・トランスフォーマー博
その他詳細:
英ブリストル大学 立体映像を自在に操るデバイス「MisTable」発表…[Youtube]
-
- カテゴリ:
- IT系ニュース / PC・家電 / 機械
Google、超小型カメラを内蔵したコンタクトレンズの特許を出願
-
- カテゴリ:
- IT系ニュース / PC・家電 / 機械
ラインが発光・風力発電・電気自動車の充電など「スマートハイウェイ」構想が初披露される[GIGAZINE]
-
- カテゴリ:
- IT系ニュース / PC・家電 / 機械
via.GIGAZINELED照明が普及したことにより、夜間に高速道路などを走っていても
非常に明るくて走りやすい場所に遭遇した人もいると思いますが、
オランダでは光をため込んで発行する蓄光塗料によって自ら光を発する道路がお目見えしました。
今後は世界中にこの道路を広める構想も掲げられています。
詳細は以下より:
道路に引かれたラインが発光する「スマートハイウェイ」がオランダで初披露される
【米海軍】海水を燃料にする技術を開発
-
- カテゴリ:
- 海外 / 報道 / NEWS
ハイブリッド型歩行制御スーツ「ニンジャ」、NEDO支援で開発を発表
-
- カテゴリ:
- IT系ニュース / PC・家電 / 機械

アクティブリンクは、2014年4月14日、
歩行のアシスト制御と受動歩行制御を両立したハイブリッド型パワードスーツ
「パワーローダー ライトPLL-04忍者(以下、ニンジャ)」を開発したと発表した。
傾斜地での作業効率が求められる林業や農業分野での活用が期待され、
3年以内に実用化を目指す。
via.MONOist

約3万円の3DプリンタMicro
-
- カテゴリ:
- IT系ニュース / PC・家電 / 機械