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    管理人のコメント Hahahahaha! 〜カテゴリーだぜ〜

    タグ:ハイレゾ対応

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    IT情報つめこみ速報|SC808-FULL

    「SC808」は、D/AコンバーターにWolfsonの「WM8741」、オーディオプロセッサーにC-Mediaの「CMI8888」を採用したサウンドカード。
    24bit/192kHzのハイレゾ再生に対応する。
    S/N比は最大124dB。

    カード本体には、低抵抗と高い安定性によって結合歪みを低減するニチコンKZコンデンサや、
    オーディオ信号損失を低減するために金属化ポリプロピレンコンデンサなど、
    オーディオ向けの高品質パーツを搭載。

    また、電源はノイズ干渉を回避するため、外部給電(4ピンペリフェラル)を採用している。
    このほか、オペアンプの交換にも対応し、好みの音質へカスタマイズ可能だ。

    出力は、アナログ側が、RCA×2、ヘッドホン(標準6.3mm)。
    デジタル側がS/PDIF×2(コアキシャル×1、オプティカル×1)。
    付属のドーターカードにより、3.5mmミニ×5(入力:マイク、出力:Front、Rear、CEN/LFE、Side)。

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    IT情報つめこみ速報|sonyamp_r1_c2
     ソニーは4月23日、AVアンプの新製品としてミドルレンジからエントリーにあたる3製品を発表した。
    いずれも7.1ch対応

    上位機の「STR-DN1050」
    スタンダードモデル「STR-DN850」
    エントリーモデル「STR-DH750」をラインアップ。

    4月下旬から順次発売する予定だ。価格はすべてオープンプライス。

     
    3製品の大きな違いは、ネットワークオーディオ再生の可否とハイレゾ音源の対応状況

    「STR-DN1050」は、同社のAVアンプとして初めてDSD 2.6MHzのネットワーク再生に対応したほか、WAV/FLACも最大192kHz/24bitまでサポート。
    DSDのファイル形式は.dsfと.dff(いずれも2ch)で、ギャップレス再生も可能だ。

    NAS側はアイ・オー・データ機器やバッファローの製品で動作確認済みとなっている。
    また前面のUSB端子に接続したストレージ(USBメモリなど)からも同様のハイレゾ音源ファイル再生が可能だ。

    IT情報つめこみ速報|sonyamp_r10_c1

     
    「STR-DN850」は、DSDには対応していないが、192kHz/24bitまでのPCM音源ファイル再生をネットワークとUSB入力の両方でサポート。

    また「STR-DH750」はネットワーク再生は非対応となるが、USBストレージから最大48kHz/16bitのWAVを再生できる。

     「STR-DH750」は従来通りのテキストメニュー表示となるが、新たにスマートフォン/タブレット用アプリ「SongPal」がBluetooth経由のリモート操作に対応。
    このためSTR-DH750でもグラフィカルなUIで操作できるようになる。

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