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今年1月米国で「ホームネットワークに接続されている家庭のテレビや冷蔵庫が不正に遠隔操作され、
スパム(迷惑メール)の発信元になっていた」と報じられ、ネット上に波紋が広がった。
その後、米シマンテック社の検証によって誤報だったことが確認されたが、
「将来的に冷蔵庫がスパムの元凶になる恐れはある」ことは確かなようで、
IT業界の最新トレンドである“モノのインターネット化”
(Internet of Things/あらゆるモノがネットにつながること)のリスクが顕在化した形となった。
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「ネット家電」を狙う悪用リスク[WebR25]
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