
via.NHKnews
インターネットバンキングのパスワードが盗まれ、預金を奪われる被害が急増していますが、
こうしたパスワードを盗み出すコンピューターウイルスに、先月までの1年余りで少なくとも国内の4万台近くのパソコンが感染したことが、セキュリティー会社の調査で分かりました。
国内などのセキュリティー会社3社は14日、合同で、インターネットバンキングを通じた不正送金の現状について説明会を開きました。

インターネットバンキングのパスワードが盗まれ、預金を奪われる被害が急増していますが、
こうしたパスワードを盗み出すコンピューターウイルスに、先月までの1年余りで少なくとも国内の4万台近くのパソコンが感染したことが、セキュリティー会社の調査で分かりました。
国内などのセキュリティー会社3社は14日、合同で、インターネットバンキングを通じた不正送金の現状について説明会を開きました。