
日本の企業、ウエストユニティスから新しいGlassデバイスが発表。
発表されたinforodはGoogle Glass風の片持ちレンズ方式。
先端に400×240の小型ディスプレイ搭載。
操作は音声認識のほか、本体側面をタッチすることでも操作が可能。
本体には交換可能なバッテリ内蔵で重さ48g。OSにはAndroid 4.2.2を採用。
発売は7月予定。価格は135,000円とのこと。
日本の企業、ウエストユニティスから新しいGlassデバイスが発表。
発表されたinforodはGoogle Glass風の片持ちレンズ方式。
先端に400×240の小型ディスプレイ搭載。
操作は音声認識のほか、本体側面をタッチすることでも操作が可能。
本体には交換可能なバッテリ内蔵で重さ48g。OSにはAndroid 4.2.2を採用。
発売は7月予定。価格は135,000円とのこと。
サムスンは、4月17日からGALAXYの魅力を発信するファンを集める
“GALAXYアンバサダープログラム”のスタートを発表しました。
4月17日から募集開始です。
アンバサダー登録したファンには、GALAXYに関する最新情報の配信だけでなく、
限定イベントや端末モニターの招待が送られる予定。
専用ティザーサイトや応募ページには既存のGALAXYスマホに加え、
GALAXY S5、Gear Fitなどまだ日本ではまだ発表されていない端末の写真もあり、
それらの新端末のモニターなども期待できそうです。
ブロガーだけでなく、最新のスマホを試してみたい方はぜひ参加してみましょう。
4月になり、早くもガジェット編集記者として2年目を迎えた。電車の中でタブレットを使っている人を見てなんとなくカッコイイと思い、タブレットを買ってみたはいいものの、イマイチ使いこなせていない。
「仕事中にデキる人っぽくタブレットを使いたい」
そんなよこしまな気持ちに全力で応えてくれそうなのが上海問屋の
「フレキシブル タブレットアームスタンド」。
本製品はタブレットを固定できるデスク取り付け型のアームスタンドだ。
iPad Air、iPad miniなど画面サイズが7~11型の機器に対応し、
ホルダー部分の幅は125~240ミリまで調整できる。
試しに6型の「Kindle Paperwhite」も固定してみたが、
多少固定が甘いながらも問題なく使用できた。
厚さ50ミリまでの天板や棚などにクランプで固定して使う構造で、
角度や高さを調節するアームの長さは65センチ、本体重量は約650グラム。
端末をしっかり支えられるようにアームは頑丈にできている。
ねとらぼでもたびたび紹介しているVR(バーチャルリアリティ)ヘッドセット「Oculus Rift」。その次世代型にあたる「DK2(開発キット2)」が日本でお披露目され、Oculus VR創業者・Palmer Luckey氏が「DK2は日本に優先的に出荷する」と語った。
Oculus Riftは開発者向けの「DK1」がすでに6万セット出荷され、より高性能なDK2が今年の7月に発売される予定。すでに大量の注文が世界中から殺到しており、日本からも約3000セットの注文が来ているが、Palmer氏によると、特に「日本に優先的に出荷する」という。4月7日~8日に行われた、Unityの開発者セミナー「Unite Japan 2014」の基調講演での出来事で、Palmer氏が優先出荷を発表すると会場はたちまち割れんばかりの歓声に包まれた。