これからどうなるんだろう…!!

俺「先生がんばって！！」

GTO(極小チ○ポ俺)

精一杯www性教師だけにwwwwww


・・・・・

悪くない

＜職員室＞

美人女教師（18）「どうでした、俺先生？」

俺先生「それがぁ…DTを馬鹿にされまして」

美人女教師（18）「えーっ？馬鹿にされたんですか？」

俺先生「はい…難しいですね、近頃の子どもは…」

美人女教師（18）「大丈夫ですよ、俺先生」ﾆｺｯ

俺先生「美人女教師（18）先生…」

美人女教師（18）「誠心誠意やっていけば…必ず生徒にも伝わります」

美人女教師（18）「頑張っていきましょっ！！」ﾆｺｯ

俺先生「うっす！！」

美人女教師(18)？

18で教師って無理だろ

18で教師とか何者だよ

18歳で教師ってリリス先生かよ

俺先生「よ、よし…俺の最初の授業だ…！！」

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ　ｶﾞﾗﾗ

俺先生「よーし、授業を…」ｽﾀｽﾀ

ﾇﾁｮｫﾝ

俺先生「うわっ！？なんだこれ！？」ﾇﾙﾇﾙ

クラスメイト男子「ゲラゲラ」

クラスメイト女子「クスクス」

俺先生「これは…ローションか！？」

俺先生「誰だ！！？先生の頭上にローション仕掛けたのはっ！？」

クラスメイト男子「さぁ？知りませーん？プークスクス」

クラスメイト女子「ちょっと男子達やりすぎぃクスクス」

俺先生「ぐ、ぐぬぬ…」ﾇﾙﾇﾙ

クラスメイト男子「あれれ～？先生怒ってる？もしかして生徒ぶん殴ろうとしてる～？」ﾆﾔﾆﾔ

クラスメイト女子「暴力はんたぁーい」

俺先生「ぐぬぬ…」ﾆｷﾞﾘｺﾌﾞｼ

クラスメイト男子「ま、殴っても良いけどローション落としてからにしてくださいね」

クラスメイト男子「ヌルヌルした手で触られたくないんで」

クラスメイト女子「プッ…クスクス」

俺先生「すぅー…はぁー…いや、殴らない」

クラスメイト男子「…！？」

俺先生「ではこのまま授業を始めます」

クラスメイト女子「この…まま…？ローションまみれで授業を…！？」

俺先生「ああ、せっかく皆が用意してくれたローションだ、無駄にはしない」

俺先生「今日はローションを使ったオ○ニーをしようと思う」

俺先生「じゃあまずは先生がお手本を見せます」ﾁﾝｺﾛﾛ

クラスメイト男子「チ○コちっせえええゲラゲラ」

俺先生「アハハ…最近寒いから縮こまってるんだよね、でも…？」

クラスメイト男子「…？」

俺先生「よっと」ﾎﾞｯｷ

クラスメイト男子「…！！！？」

クラスメイト女子「お、おっきぃ…」ｺﾞｸﾘ

俺先生「えっと…男子は良いよね、毎日自分の見てるから、女子、俺の周りに集まってくれ」

クラスメイト女子「ま、まぁ授業だし、仕方ないわね…」ﾄﾞｷﾞﾏｷﾞ

俺先生「見て、見て、見て！！」ﾆｭﾙﾆｭﾙ

クラスメイト女子「うわぁ…すっご…ヌルヌルのおち○ちんが気持ち良さそうにぴくぴくしてる…」ｺﾞｸﾘ

俺先生「はい、開いたお口にまず一発」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙ

クラスメイト女子「ふぁっ！？…んっ…せ、先生！！急にお口に射精すなんてズルイです！！」

マジでどんな顔して書いてんだよ

俺先生「アハハ悪い悪い、まあね、こういう感じで先生毎日オ○ニーしてます」

クラスメイト女子「んもぅ…」ﾏﾝｻﾞﾗﾃﾞﾓﾅｲ

クラスメイト男子「すっげぇー…」

俺先生「次は応用編、今のは自分で気持ち良くする独りよがりでしたが」

俺先生「次はもう一つ次のステップにいきます」

クラスメイト女子「次の…」

クラスメイト男子「ステップ…？」

俺先生「そう…手コキ…ってやつです」

クラスメイト男子「うおおおお！！！女子の手コキだあああ！！！」

俺先生「ああいやいや、女子にさせるのは流石に悪いので」

俺先生「男子どうしでペアを作ってください」

クラスメイト女子「ヒューヒュー男同士の手コキでいっちゃぇー」

クラスメイト男子「マジかよぉ～最悪じゃね～かよ～」ﾏﾝｻﾞﾗﾃﾞﾓﾅｲ

案の定ホモスレだよ

あのさぁ……

アーッ♂

俺先生「えーっと男子は偶数でペア完了か…先生があぶれちゃったな…」

俺先生「じゃ、女子ちょっと先生の…良い？」

クラスメイト女子「えーっ…ま、良いけど…」ﾏﾝｻﾞﾗﾃﾞﾓﾅｲ

俺先生「ありがとう」

俺先生「それじゃ…皆、竿を持って…はっけよーい」

クラスメイト女子「…ん、先生のおっきっ…」ﾆｷﾞﾆｷﾞ

クラスメイト男子「おい…田中！！握っただけで変な汁出すのやめろーゲラゲラ」ﾆｷﾞﾆｷﾞ

俺先生「のこったのこったーっ！！！」

クラスメイト女子「えっと…こうかな」ﾆｭﾙﾆｭﾙ

俺先生「そうそう、あ、ちょっと口に含んでみて」

クラスメイト男子「ああちょっお前扱くのはやすぎ！！イクって！！」

クラスメイト男子達「ああ～男の手コキでイかされるぅ～！！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙ

クラスメイト女子「こう？はむっ…」

俺先生「はい！！そこまでー！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙ

ﾏﾝｻﾞﾗﾃﾞﾓﾅｲに笑ってしまう

クラスメイト女子「へんへぇ二回目なのにいっぱい出しふぎぃ～」ﾄﾛﾄﾛ

俺先生「それがフ○ラチオってやつさ」

クラスメイト男子「はぁはぁ…やばかった…」

俺先生「どうだった？手コキは？」

クラスメイト男子「なんか…最初は先生のこと舐めてたけど…ちょっと凄いかなって…」

俺先生「男子くんたち…」

クラスメイト男子「先生がいなかったら…こんな体験出来なかったし…さ」

俺先生「そうかそうか…この経験が君をまた一つ大人にする」

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ

俺先生「よし、それじゃ今日の授業はここまで」

クラスメイト女子「きりーつ」

クラスメイト男子「気をつけ、礼」

クラスメイト「ありがとうございましたー！！」

＜職員室＞

美人女教師（18）「先生！！聞きましたよ～！！」

俺先生「ん？」

美人女教師（18）「オ○ニーの授業！！それに手コキ！！」

俺先生「ああいやお恥ずかしい」

美人女教師（18）「いえいえそんな、ああ～私も受けたかったなぁ、その授業」

俺先生「美人女教師（18）先生もオ○ニーにご興味が？」

美人女教師（18）「もちろん！！」

美人女教師（18）「たまに子宮がおち○ちん欲しがる時があるじゃないですかぁ？」

美人女教師（18）「どうしょうもなくうずうずしちゃって…困ってるんですよぅ」

俺先生「ほほう…生理前とかですかね」

美人女教師（18）「あーんもぅ、俺先生は何でもお見通しなんですねっ」

俺先生「アハハ…一応専門ですから」

美人女教師（18）「俺先生、今度私にもオ○ニーの授業してくださいねっ！！」

俺先生「ええ、是非」

＜翌日＞

俺先生「おはよ…おや？女子は？」

クラスメイト男子「なんか、昨日の先生の授業で先生の精○飲まされたってのが親に知られたらしくって」

俺先生「ふむ…」

クラスメイト男子「授業をボイコットさせられてるんだって」

俺先生「親に？」

クラスメイト男子「ああ、女子達は先生の授業受けたがってるよ」

クラスメイト男子「でも親がなぁ…PTA会長だから…」

俺先生「PTA…ね…」

クラスメイト男子「どうする先生今日の授業」

俺先生「悪いけど自習しといてくれるか？」

クラスメイト男子「自習？それってオ○ニーしてればいいの？」

俺先生「ああ、それでいい」

クラスメイト男子「先生は？」

俺先生「俺の生徒を連れて来る」ｽﾀﾀ

自習＝オ○ニーかよ

＜女子の家＞

俺先生「おい！！女子！！迎えに来たぞ！！授業の時間だ！！」

クラスメイト女子「先生…俺先生！！」

親「お前が俺先生か…」

俺先生「だったらなんだ？生徒は授業を受けたがっている」

俺先生「生徒が学ぶ機会を親が奪うとは何事だ！！！」

親「なっ…貴様の汚らわしい授業など受ける必要は無い！！」

俺先生「汚らわしい…？」

俺先生「あんただって…あんただって…」

俺先生「目を輝かせてオ○ニーしていた時期があっただろう！？」

親「…！！」

俺先生「どうすればもっと気持ち良くなれるか…いろいろチャレンジした経験があるだろう！？」

親「そ、それは…」

俺先生「お父さん、お子さんにもその機会を、チャンスを与えてやりませんか？」

俺先生「充実したオ○ニーライフを…お嬢さんにも…送らせてやりたいじゃないですか…！！」

口内射精したやつが何言ってんだ

アタリマエのことなのにめっちゃかっこいい

クラスメイト女子「先生…」ｼﾞｭﾜｧ

親「お、お前…」

俺先生「女子、一緒に教室に戻ろう…オ○ニーしよう」

クラスメイト女子「オ○ニーだけじゃ…物足りないよっ…」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

ｷﾞｭｯ

俺先生「女子…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

クラスメイト女子「せんせえっ…ぐすっ」

親「くっ…オ○ニー…だけだぞ…」

俺先生「まだわからないのかあんた！！それでも親か！？」

親「…っ！？」

俺先生「なんで子どもの声に耳を貸さない！？子どもがセクスしたがっているでしょう！！」ﾇﾁｭﾇﾁｭ

クラスメイト女子「先生…私先生の赤ちゃん欲しい…」

親「だ、だめだ！！セクスは認めん！！」

最近の親は性教育にもクレームつけんのかよ
マジで日本終わったな

俺先生「あんただって…オナ禁してるときは本気の孕ませ子作りしたいって…思うでしょう！！！」ｽﾞﾌﾟﾌﾟ

クラスメイト女子「あっ…先生のっ…入ってくる…」

親「あああああダメだダメだああああ！！！」

俺先生「あんたにとっては娘でもなぁ…他人にとっては孕ませる対象の雌なんだよ！！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

親「…！！」

クラスメイト女子「あっあっ…せんせっ…気持ち良いっ」

俺先生「見ろよ！！娘が他人のち○ぽで気持ち良くなってるところを！！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

親「いやだあああ見たくないいいいい！！！！」

クラスメイト女子「パパっ…見ててっ…受精してっ…ママになるからっ」

俺先生「見ろ！！現実から目を背けるな！！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

親「いやだああああ！！！！」

俺先生「お前の娘の子宮に赤ちゃん汁たっぷり注いでやるよ！！！」

クラスメイト女子「射精してっ…膣内にいっぱい先生のおち○ちん液射精してぇっ！！」ﾋﾞｸﾝｯ

親「いやああ膣内はいやあああっ！！！」

俺先生「射精すぞ！！女子の膣内にいっぱい射精して孕ませてやるからな！！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙ

俺先生「うっ…ふぅ…セクスの課外授業を…終わります」ｽﾞﾙｯ

クラスメイト女子「は、はひぃ…ありがとうございますぅ…」ｺﾞﾎﾟﾎﾟ

親「ううっ…娘がっ…娘がっ…」

俺先生「お父さん…」ｶﾀﾎﾟﾝ

親「ぐすっ…せ、先生…」

俺先生「子どもっていうのはね、親の知らないところでどんどん大人になっていくものです」

俺先生「親は子どもの成長を止めることは出来ない」

俺先生「出来るのはただ見守り、必要な時に手を差し伸べてあげることだけ…」

俺先生「もし彼女が手を差し伸べて欲しいと思うときがあるとすれば…それは俺の子を身ごもった時でしょう」

俺先生「堕胎させる費用は…用意しておいてくださいね」ﾆｺｯ

親「先生…！！」ﾌﾞﾜｯ

俺先生「うんうん…さ、女子教室へ帰ろう、皆が待ってる」

クラスメイト女子「う、うんっ…あっ…先生の精○がおま○こから溢れて来ちゃうよ」

俺先生「アハハ…女子、それが重力だ、一つ賢くなったな」

親「先生…」

俺先生「ん？」

親「娘のこと…よろしくお願いします…」ﾌﾞﾜｯ

俺先生「ええ、もちろん…教師として彼女を導いていきます」

俺先生「それでは」ｽﾀｽﾀ

クラスメイト女子「じゃあパパ、またあとで」ｽﾀｽﾀ

親「…本当にあの子は私の知らないところで大きくなっていくのだな」

俺先生「ああ、そうそう…一つ言い忘れていました」

親「…？」

俺先生「娘さんの膣ね、俺のち○ぽを離さないようにきゅんきゅん吸いとってきましたよ」

俺先生「これからもオナホとして使わせてもらいますね」

親「…」ﾌﾞﾜｯ

泣いた

親は泣いていい

＜教室＞

俺先生「ただいま」

クラスメイト男子「先生！！待ちくたびれたぜ～」ﾄﾞﾛﾄﾞﾛ

俺先生「うわっ…臭いなぁ…どれだけオ○ニーしてたんだい？」

クラスメイト男子「もう途中から出したやつ溜めることにしてさ」

クラスメイト男子「見てよこいつの口の中、俺らの精○でいっぱい」

クラスメイト男子「あーん」ｾｲｴｷﾀｯﾌﾟﾘ

俺先生「アハハ…君たちの性欲には底が無いな」

クラスメイト女子「た、ただいま…」

クラスメイト男子「おお女子おかえり！！お前も見るか？俺らの精○」

クラスメイト女子「遠慮するわ…私、先生の精○膣に貰ったし」

クラスメイト男子「…！！」

俺先生「やれやれ…」

クラスメイト男子「先生ずりーよ～！！」

クラスが性教育を通じてまとまる王道展開

＜職員室＞

美人女教師（18）「先生大活躍だったそうですね！！」

俺先生「いやいやそれほどでも」

美人女教師（18）「女子に種付けなさったんでしょ？良いなぁ～私も種付けされたいですぅ」

俺先生「いずれ是非」

美少女校長（12）「俺先生、ちょっと…」

…

＜校長室＞

俺先生「ええっ！？姉妹校の小学校へ転勤！？」

美少女校長（12）「うん、今小学生の性が乱れてる…今、俺先生の力が必要なの…」

俺先生「わかりました…イキましょう！！」

美少女校長（12）「よかった、じゃあOKで連絡しておくね」

俺先生「小学生かぁ…楽しみだなぁ…！！」ｿﾞｸｿﾞｸ


俺の教師性活は…始まったばかりだ…！！

～　おわり　～

乙！良かった！

突然終わったな

なんかバカすぎて逆に気持ちよくチ○ポ勃ったわ

なんだこのつまんないスレwww

ふぅ…