kaworu_20130527232509


2: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/02(日) 18:45:15.28 ID:WxXo02Au0.net
カヲル「仲良くなる方法?」
00: オレ的VIPPER速報てきなやつ 2014年 RSS記事一覧 :ID/dkajdiojf
3: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/02(日) 18:45:42.25 ID:WxXo02Au0.net
カヲル「僕にかい?」

シンジ「ほら、エヴァのパイロットって女子の割合高いでしょ?」

カヲル「そうだね」

シンジ「NERV職員の人たちも女性のほうが目立ってるし」

カヲル「確かに」

シンジ「だから女の人と仲良くなれないとダメだと思うんだ」

カヲル「シンジ君は十分仲良くやっていると思うけど?」

シンジ「それは僕が可愛がられているだけだよ!」

4: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/02(日) 18:46:29.85 ID:WxXo02Au0.net
カヲル「と、言うと?」

シンジ「そうじゃないんだ!NERVで上にいくには女性評価が高くないといけないんだ!」

カヲル「なるほどね」

シンジ「上司も同僚も女性が目立つ職場で上にいくにはそれしかないよ!」

カヲル「シンジ君の上昇志向は素晴らしいね、僕でよければ手伝うよ」

5: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/02(日) 18:47:25.73 ID:WxXo02Au0.net
シンジ「じゃあさっそく……」

カヲル「ただ、一つ誤解してはいけないことがあるんだ」

シンジ「なに?」

カヲル「女性、と一括りにして仲良くなる方法はないということさ」

シンジ「どういうこと!?」

カヲル「リリンは同一種であるけど、それぞれに個性というものがあるだろう?」

シンジ「う、うん」

カヲル「つまり、相手によって方法が違うということだよ」

シンジ「そんな……、じゃあ実際にやってみせてよ!それを僕が見て真似するからさ!」

カヲル「それでいいなら、喜んで。まずは誰からいこうか?」

シンジ「んー、そうだな……」

6: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/02(日) 18:48:00.44 ID:WxXo02Au0.net
シンジ「これから僕らがNERV内で行動するにあたって、先にトップから落とすほうがいいと思うんだ」

カヲル「それは、君のお父様じゃないのかい?」

シンジ「違うよ、全然違うよ!よく考えてよ、僕の父さんがそこまで見ていると思う?」

カヲル「それは……、見てないね」

シンジ「ここで働いている男は無能か地味な人ばかりじゃないか!」

シンジ「実際に現場に出て、僕らの行動を管理しているのはどう考えてもミサトさんだよ!」

カヲル「なるほど、さすがシンジ君だ」

シンジ「まずはミサトさんを押さえればどうにでもなるよ!」

カヲル「そういうことなら、行こうか」

7: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/02(日) 18:48:25.49 ID:WxXo02Au0.net
シンジ「ミサトさんを見つけたよ」

カヲル「じゃあまずはシンジ君行ってきてくれるかな」

シンジ「え、僕?」

カヲル「そうじゃないと、どこが悪いかのアドバイスも出来ないよ」

シンジ「そうだね、行ってくるよ」

8: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/02(日) 18:48:50.75 ID:WxXo02Au0.net
シンジ「み、ミサトさん」

ミサト「シンジ君?どうしたの?」

シンジ「え、えーっと、ミサトさん今日もき、綺麗ですね!」

ミサト「シンちゃんったらー、どうしたの?口説きの練習ー?」

シンジ「い、いや、そうじゃなくて」

ミサト「はいはい、私なんて口説いてないで、まずは男を磨くところからねー」

シンジ「いや、あの」

ミサト「慣れないことしちゃダメよー」

9: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/02(日) 18:49:17.29 ID:WxXo02Au0.net
シンジ「はぁ……」

カヲル「なるほど、これは大変そうだ」

シンジ「カヲル君、お願い!お手本を見せてよ!!」

カヲル「うん、じゃあ行ってくるよ」

10: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/02(日) 18:49:43.71 ID:WxXo02Au0.net
カヲル「お邪魔します」

ミサト「あら、渚君?」

カヲル「今シンジ君が落ち込んで歩いてたんですが、何かあったんですか?」

ミサト「シンちゃん?あー、下手な口説き方に対してあしらちゃったからかな」

カヲル「なるほど」

ミサト「そんなに落ち込むことないのに」

カヲル「それだけ本気だったのではないですか?」

ミサト「まっさかー」

カヲル「いえ、葛城さんはお綺麗ですから」

ミサト「ミサトでいいわよ、こんなおばさん褒めても何も出ないわよ?渚君」

カヲル「僕もカヲルでいいですよ、おばさんなんて年齢ではないでしょう?」

ミサト「微妙なお年頃って感じ?」

カヲル「僕やシンジ君から見てもミサトさんは本当に綺麗ですよ、口説きたくなるのもわかる」

ミサト「またまたー」

シンジ(待って、なんでカヲル君だと話進んでるの?言ってること僕と一緒だよね?)

11: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/02(日) 18:50:44.39 ID:WxXo02Au0.net
ヲル「本当ですよ、近くにこんな女性がいたらドキドキしてしまう」

ミサト「そんなふうに見えないわよー?ずーっと落ち着いてるし」

カヲル「そんなことないですよ、ほら」スッ

ミサト「な、なに?」

カヲル「聞こえるでしょう?こんなに心臓の鼓動が早くなっている」

ミサト「そ、そうね……、も、もうどこで覚えたの?そんなやり方」

カヲル「ミサトさんのために必死に勉強したと言えばいいですか?」

ミサト「こ、こーら、年上をからかわないの」

カヲル「ミサトさん」

ミサト「ちょ、ちょっと、カヲル君」

カヲル「……いいですよね」

ミサト「え、待って、んっ!……ん……」

シンジ(キスしたあああああああああああ!?)

12: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/02(日) 18:51:12.34 ID:YKYkFcNb0.net
エバのパイロットって女割合高いか?
3対3で同じじゃね?

15: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/02(日) 18:52:37.76 ID:WxXo02Au0.net
>>12
トウジをまったくカウントしてなかった

13: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/02(日) 18:51:46.40 ID:WxXo02Au0.net
カヲル「……」

ミサト「んっ、はぁ……んん……」ジュルチュパ

カヲル「ミサトさん……」

ミサト「だ、ダメ、これ以上は……」

カヲル「どうしてですか?こんなに僕はあなたを求めているのに」

ミサト「っ……、一回だけ、よ?」

カヲル「はい」

ミサト「……こっち、鍵かかる部屋あるから」

シンジ「え、あれ?どうなってんの、これ」

14: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/02(日) 18:52:12.93 ID:WxXo02Au0.net
シンジ「部屋入っちゃったけど、これじゃあ……ん、声?」

ミサト「ひゃっ、待って、カヲル君っ!」

ミサト「こんなに大きいのっ、あんっ、はじめてっ!」

ミサト「いいっ!あんっ!すごいっ!もっとぉ、もっとぉ♡」

ミサト「だめっ、抜いちゃっ、中っ!中でいいからぁっ!!」

ミサト「うんっ、なんでも言うこと聞くからぁ、あぁぁんっ♡」

ミサト「カヲルぅ♡出てるっ、子宮に出てるぅ♡」

シンジ「うっ」ドピュ

16: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/02(日) 18:53:06.78 ID:WxXo02Au0.net
カヲル「シンジ君、見本はこれでいいかな」

シンジ「う、うん」

カヲル「じゃあ実践してみるといい」

シンジ「え、えっと……」

カヲル「どうしたんだい?今ならすぐに仲良くなれるよ」

シンジ「ミサトさんはもういいよ!次!次いこう!!」

カヲル「いいのかい?」

シンジ「うん」

カヲル「じゃあ次は誰にする?」

シンジ「えーっと……」

18: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/02(日) 18:53:32.30 ID:WxXo02Au0.net
カヲル「伊吹さんかい?」

シンジ「うん」

カヲル「まずはNERVの職員から、というわけかな?」

シンジ「うん」

カヲル「なるほど、じゃあ行こうか」

シンジ「え、もう?」

カヲル「善は急げだよ」

シンジ「でも、今は仕事中なんじゃ……」

カヲル「大丈夫だよ」

シンジ「?」

19: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/02(日) 18:54:07.61 ID:WxXo02Au0.net
マヤ「ここでいいのかな?」


シンジ「どうやって、こんなモニターで監視できる部屋におびき寄せたの!?」

カヲル「あぁ、それは」

ミサト「カヲルぅ、言うとおりにしたからぁ、ご褒美、ご褒美ちょーだい♡」

カヲル「それはあとで、ね」

ミサト「えぇー……じゃあ仕事戻るから、後でお願い……、絶対よ?」

カヲル「ああ」

シンジ「……」

20: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/02(日) 18:54:38.73 ID:WxXo02Au0.net
カヲル「さて、じゃあ行ってくるよ」

シンジ「えっと、僕はいいの?」

カヲル「彼女はかなり難しいと思うからね、失敗すると警戒されかねない」

シンジ「え」

カヲル「モニターでしっかりと見ていてくれ」

シンジ「う、うん」

カヲル「じゃあ後でね」

22: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/02(日) 18:56:04.56 ID:WxXo02Au0.net
カヲル「おや、伊吹さん」

マヤ「え、渚君?どうしたんですか?」

カヲル「いえ、葛城さんに言われて」

マヤ「あなたも?私も呼ばれて……」

カヲル「まだ来てないようですね、待ってましょうか」

マヤ「そ、そうね」



シンジ「すごいな、もう警戒してる」

シンジ「確かに、これは僕だと無理かも」

23: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/02(日) 18:56:57.76 ID:WxXo02Au0.net
カヲル「来ないですね」

マヤ「ちょっと、様子見てきますね」

カヲル「でも行き違いになると大変ですし」

マヤ「確かに……」

カヲル「……」

マヤ「……」

カヲル「この仕事大変じゃないですか?」

マヤ「え?」

カヲル「ああ、すみません、世間話を、と思ったんですか」

マヤ「あ、ううん、そうじゃなくて」

カヲル「あぁ、いえ、NERVの仕事はハードですし、帰れないことも多いですから」

マヤ「そうですね、確かに大変な仕事だけど、私が選んだことだから……」

カヲル「すごいですね、伊吹さんは」

マヤ「そんなことは……」

24: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/02(日) 18:57:26.92 ID:WxXo02Au0.net
カヲル「伊吹さんの年齢の女性でそこまでしっかりしている女性はいないですよ」

マヤ「そんなことないよ、私だって辛いことあると、すぐに……しっかりしてるっていうのは先輩みたいな……」

カヲル「伊吹さんはもっと自信を持っていいと思います、優秀なんですから」

マヤ「そ、そうかな」

カヲル「仕事が出来て、可愛いなんて完璧ですよ」

マヤ「か、可愛い!?」

カヲル「失礼、綺麗というほうがよかったですね」

マヤ「そ、そうじゃなくて」

カヲル「伊吹さんはとても可愛いですよ、気付いてないんですか?」

マヤ「そ、そんなことないよ」

カヲル「彼氏が羨ましいくらいだ」

マヤ「か、彼氏!?そんなの……」

カヲル「いないんですか?伊吹さんの周りの男は見る目がないな、いや、ガードが堅いのかな?」

25: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/02(日) 18:58:36.57 ID:WxXo02Au0.net
マヤ「そんなこと言う人なんて今まで……ずっと仕事ばかりだったし……」

カヲル「もったいないですね」

マヤ「そ、そんな」

カヲル「僕ならすぐにでも伊吹さんと付き合いたいですよ」

マヤ「えっ!?な、何を……」

カヲル「本当です、伊吹さんと付き合えるなんてとても幸せなことですよ」

マヤ「いや、あの……」

カヲル「ダメでしょうか」

マヤ「な、渚君はまだ、その子供だし……」

カヲル「子供じゃないですよ、僕は」

マヤ「で、でも、職場でそういうのは、その……」

カヲル「伊吹さん、本気なんです」

マヤ「……えっと、その……///」

カヲル「キスしていいですか?」

マヤ「へ……?ん!?んんっ!んんっ!!……ん……」

26: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/02(日) 18:59:12.00 ID:WxXo02Au0.net
シンジ「いったああああああああああああああああああ」


ごめん、ちょっと風呂

32: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/02(日) 19:28:08.82 ID:WxXo02Au0.net
マヤ「だ、ダメ!こんなところでそんなっ!んんっ……!!」

カヲル「好きです、伊吹さん」

マヤ「で、でも……」

カヲル「鍵、かけますね」

マヤ「い、いや、そんな不潔なこと……」

カヲル「マヤ、好きだよ」

マヤ「あ……渚君、綺麗……」クラッ


シンジ「お、おぉ……」

33: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/02(日) 19:29:00.13 ID:WxXo02Au0.net
カヲル「初めて、だったんですね」

マヤ「いやっ、言わないでっ、見ないでっ!」

カヲル「とても嬉しいです、僕は」

マヤ「やっ、私、初めてなのに、なんでこんなっ、あんっ!」

マヤ「な、渚君っ、渚君!」

マヤ「気持ちいいよぉ、渚君、私も好きっ、好きぃぃぃ♡」

マヤ「もっとぉぉ、汚して、私を汚してぇ♡びゅーって♡赤ちゃんできちゃうぅ♡」




シンジ「ふぉっ」ドピュ

34: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/02(日) 19:29:42.76 ID:WxXo02Au0.net
マヤ「あはっ……渚君……」

カヲル「やあ、シンジ君」

シンジ「か、カヲル君、すごいね……」

カヲル「ああ、なかなか大変だったけどね」

マヤ「ペニス、渚君のペニスぅ♡」チュパチュパ

カヲル「ほら、もうそろそろ」

マヤ「もっと、もっとしたいですぅ♡」

カヲル「さあ、シンジ君、君の番だよ」

シンジ「い、いや、僕はいいよ、勉強にはなったから」

カヲル「そうかい?」

シンジ「そ、それより次、次いこう!」

カヲル「次は誰だい?」

35: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/02(日) 19:30:17.62 ID:WxXo02Au0.net
シンジ「綾波でお願いするよ」

カヲル「レイだね」

シンジ「さすがに難しいかな?」

カヲル「いや、大丈夫だよ」

シンジ「そ、そうなの?」

カヲル「ああ、シンジ君、先にやってみるかい?」

シンジ「う、うん」

カヲル「じゃあセッティングするよ」

36: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/02(日) 19:30:47.92 ID:WxXo02Au0.net
シンジ「あ、綾波」

レイ「碇君?どうしたの?」

シンジ「い、いや、その、ごめんね、僕が呼び出したんだ」

レイ「なぜ?」

シンジ「その、いろいろと話したくて」

レイ「私と?」

シンジ「うん、その、綾波ともっと仲良くなりたいんだ」

レイ「それは命令?」

シンジ「そうじゃなくて……お願い、かな」

レイ「そう」

37: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/02(日) 19:31:15.63 ID:WxXo02Au0.net
シンジ「だ、ダメ?」

レイ「いいわ、仲良くなりましょう」

シンジ「い、いいの!?」

レイ「ええ」

シンジ「じゃ、じゃあ」

レイ「今度こそ食事、皆で」

シンジ「え、み、皆?」

レイ「そう」

シンジ「そ、そうだね、うん、食事」

レイ「楽しみ」

シンジ「う、うん」




シンジ「ごめん、僕はダメだ……」

カヲル「いい線いっていたよ、じゃあ行ってくるね」

38: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/02(日) 19:31:47.28 ID:WxXo02Au0.net
シンジ「カヲル君行っちゃったけど綾波だからなー、そんなうまくは……」


カヲル「やあ、レイ」

レイ「……何?」

カヲル「そんなに警戒することはないじゃないか」

レイ「あなたと接触する必要性は現時点でないもの」

カヲル「シンジ君とはその必要性があるんだね」

レイ「碇君?」

カヲル「ああ、シンジ君のこと、君は少なからず好意を抱いているんだろう?」

レイ「好意?」

カヲル「ああ、君はシンジ君を求めている、違うかい?」

レイ「……わからない、でも、碇君と一緒にいるとぽかぽかする」

カヲル「それは雌としての本能だよ」

レイ「……わからない」

39: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/02(日) 19:32:23.58 ID:WxXo02Au0.net
ところどころ直したり削ったりしているけど、それは許してね

40: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/02(日) 19:33:00.77 ID:WxXo02Au0.net
カヲル「まさか君がそんなふうにリリンを好きになるなんてね」

レイ「あなたには関係ないこと」

カヲル「いろいろと興味があるんだよ」スッ

レイ「触らないで」

カヲル「なぜだい?君は何も感じないだろう?」

レイ「フィフスとの接触を私は望んでないから」

カヲル「冷たいね」サワッ

レイ「胸を触ってどうするの?」

カヲル「知っているだろう?男女で相手を求める際にこういう行為をすることくらいは」

レイ「私にしても無意味」


シンジ「なんだ、やっぱり綾波だもんな、僕も触ったことあるけどこんなだったし」

41: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/02(日) 19:33:52.14 ID:WxXo02Au0.net
カヲル「無意味、か」

レイ「そう、だから、んっ!」

カヲル「どうしたんだい?」

レイ「……なんでもないわ、っ……んっ……」

カヲル「声を我慢しているようだけど」

レイ「変な感じ……これはっ、なに?んっ」

カヲル「好きな相手に触られて気持ちよくなったんだね」

レイ「好き?私はフィフスに好意なんて、っ……」

カヲル「でも君は現に感じているじゃないか」

レイ「私はフィフスを好きなの?だから?」

カヲル「ああ、こっちも触ってみようか?」

レイ「そこは、ひゃんっ……私、どうして……」

カヲル「身体は素直なようだね」

レイ「私は……碇君……ん……」

42: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/02(日) 19:34:23.06 ID:WxXo02Au0.net
レイ「ぁ……あんっ……んっ!ん!!」

カヲル「そろそろ一つになろうか」

レイ「嫌っ、んっ、ふぁっ、ひゃんっ!!」

カヲル「もうこんなにトロトロなのにかい?」

レイ「やっ、いっ……んんんんっ!!!」ビクビク

カヲル「もう5度目の絶頂だよ?」

レイ「だめっ、やっ、ぁんっ!!」

カヲル「ここでやめようか?」

レイ「やめっ……」

カヲル「明らかに拒否をしたね」

レイ「これは、違……ひゃっ、んーーーっ……」

カヲル「どうする?」

レイ「一つに……なる……」

43: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/02(日) 19:35:04.17 ID:WxXo02Au0.net
カヲル「あんなに拒否していたのに、入れた途端にこれかい?」

レイ「ふぁぁぁっ、ひゃんっ!んっ!あんっ♡」

カヲル「シンジ君はもういいのかな?」

レイ「碇君?……いいっ、もうわからない、ただ気持ちよくっ!んんーーー♡」

レイ「きもひいいっ、いっ、いいっ♡」

レイ「やっ、またっ、出て……ふぁぁぁぁ♡んっ……はぁ……♡」



シンジ「出る出る!」ドピュドピュ

44: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/02(日) 19:35:29.94 ID:WxXo02Au0.net
カヲル「シンジ君、どうだったかな」

シンジ「う、うん、よかった」

カヲル「まだ続けるかい?」

シンジ「あ、当たり前だよ」

カヲル「あとは実践でなんとかなるんじゃないかな?」

レイ「フィフス……」ペロペロ

カヲル「ほら、くすぐったいよ、レイ」

シンジ「次、とにかく次、お願い」

カヲル「わかったよ」

45: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/02(日) 19:35:45.99 ID:+uousWo80.net
マナは……霧島マナは出ますか!?

47: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/02(日) 19:36:43.59 ID:WxXo02Au0.net
>>45
昨日も言ったけどマナは無理
アニメ、映画に出たキャラだけで

46: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/02(日) 19:36:04.34 ID:WxXo02Au0.net
シンジ「僕の、僕の母さんでお願い」

カヲル「え?」

シンジ「さ、さすがにこれは無理だよね」

カヲル「いや、すでに終わっているような気がするんだ」

シンジ「え?」

カヲル「そうだろ、レイ?」

レイ「?」ペロペロ

シンジ「え?」

48: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/02(日) 19:37:50.82 ID:WxXo02Au0.net
翌日

ゲンドウ「このようなテストは聞いてないが」

ミサト「極めて異例ですが、試してみたいとカヲ……、渚君が」

ゲンドウ「パイロットの戯言だ、中止にしろ」

ミサト「し、しかし価値はあるかと思います、お願いします、やらせてください」

ゲンドウ「……わかった」

ミサト(はぁぁ、これでカヲルのち○ぽもらえるぅぅぅ♡)

ミサト「はじめて」

マヤ「は、はい」

シンジ「初号機にカヲル君が……」

アスカ「何考えてんのかしら、動かせるわけないのに」

49: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/02(日) 19:38:54.84 ID:WxXo02Au0.net
カヲル「さあ、始めましょう、お母さん」

エヴァ初号機「……」

マヤ「動きませんね」

リツコ「当然よ、拒絶反応が出るわ」

ゲンドウ「やはり無意味か」

マリ「帰るにゃー」

マヤ「シンクロ率急上昇!!」

ゲンドウ「!?」

初号機「わおおおおおおおおおおおおおおおおん」

マヤ「すごいです、どんどん上昇しています!」

レイ「すごい……♡」

ミサト「はぁぁん♡」

初号機「わおおおお!うぉぉぉぉん!!」バタバタ

シンジ「ええええええええええええ」

50: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/02(日) 19:40:09.11 ID:WxXo02Au0.net
リツコ「ちょっと、マヤ、モニター見て!」

マヤ「え?あ、400%、暴走……」

初号機「うおおおおおおおんんんんんんっ!!」

ゲンドウ「なぜだ、ユイ……」

シンジ「初号機が……」

リツコ「ミサト!中止よ!中止!」

ミサト「あ、ああ、そ、そうね」

マヤ「待ってください、安定していきます!」

リツコ「そんな……」

52: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/02(日) 19:41:40.10 ID:WxXo02Au0.net
ミサト「パイロット救出急いで!!」

シンジ「カヲル君……」

リツコ「肉体が……」

ミサト「さ、サルベージを!!」

カヲル「その必要はないですよ」

マヤ「渚君……!」

シンジ「よ、よかった無事で……」

??「ひゃっ……あはっ……♡」

ミサト「え、その人いったい……」

ゲンドウ「ユイいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!」

シンジ「ユイ?ん?……え、えええええええええええええ!?」

53: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/02(日) 19:42:40.38 ID:WxXo02Au0.net
カヲル「すみません、一緒に連れてきちゃいました」

ユイ「ね、ねぇ……もう一回……ダメ?」

ゲンドウ「ユイ!ユイ!!」

ユイ「あなた……ごめんなさい……私……」

シンジ「母さん?母さんなの?」

ユイ「そうよ、シンジ……でも、ごめんね、今は……」

カヲル「どうしました?お母さん?」

ユイ「カヲル君、して?私を犯してぇ♡」

ゲンドウ「ゆ、ユイ……」

シンジ「母さん……」

ユイ「魂まで犯されちゃったぁ♡」

55: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/02(日) 19:44:08.03 ID:WxXo02Au0.net
数日後

シンジ「あのさ、カヲル君」

カヲル「なんだい?」

ユイ「あはっ!いいっ、んんっ♡」

シンジ「……えっと、次お願いしていいかな」

カヲル「今のシンジ君なら誰でも大丈夫じゃないのかい?」

シンジ「あの、アスカなんだけど」

カヲル「それこそ、シンジ君のほうが適任じゃないかな」

シンジ「い、いや、お願いしたいな」

カヲル「シンジ君の望みなら仕方ないね」

56: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/02(日) 19:44:56.92 ID:WxXo02Au0.net
シンジ「え、僕はここに隠れてればいいの?」

カヲル「この部屋だとモニター出来ないからね」

シンジ「う、うん」

カヲル「じゃあ狭いけど、ちょっと我慢しててね」

57: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/02(日) 19:45:37.18 ID:WxXo02Au0.net
アスカ「……げ」

カヲル「やあ、待ってたよ」

アスカ「私はミサトに言われてきただけよ」

カヲル「とりあえず座ったらどうかな?」

アスカ「嫌よ、帰るわ」

カヲル「そのうちシンジ君も来るからさ」

アスカ「なにそれ、パイロット集まるってこと?」

カヲル「まあそんなところかな」

アスカ「ったく……」

58: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/02(日) 19:46:27.52 ID:WxXo02Au0.net
アスカ「……」

カヲル「……ふっ」

アスカ「なによ」

カヲル「いや、随分とイライラしているなって」

アスカ「ナルシスホモと二人なんて状況で落ち着けってのが無理な話よ」

カヲル「ひどい言われようだね」

アスカ「事実よ」

カヲル「そんなことじゃシンジ君に嫌われてしまうよ?」

アスカ「はぁー?なんでバカシンジが出てくんのよ」

カヲル「好きなんだろう?シンジ君のことが」

アスカ「なっ、何馬鹿なこと言ってんのよ!!」

カヲル「てっきりそうだと思っていたんだけど違うのかい?」

アスカ「違うわよ!全然違うわ!!」

カヲル「そうか、なら問題ないかな」

59: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/02(日) 19:47:09.18 ID:WxXo02Au0.net
もう少しで貼り終わるんだけど、飯行ってくる

アスカ「何がよ」

カヲル「いや、シンジ君に好意を寄せている子は多いからね、気を付けないとって言おうとしたんだ」

アスカ「は、はぁー?何それ、仮にそうだとしても私が気を付ける必要なんてないわ!」

カヲル「なんでだい?」

アスカ「この私よ?本気を出せばシンジになんてすぐにコロっと」

カヲル「そうかな?自信があるようだけど、そんなに簡単にはいかずにとられちゃうかもよ?」

アスカ「あんたねぇ!!よく見なさいよ、私の色仕掛けで一撃よ、一撃!」

カヲル「君は面白いね」

アスカ「あんた、バカにしてんでしょ!こうやってちょっと谷間見せたらシンジなんてねぇ……」

カヲル「そんなことをしなくても君が少し表情を変えればすぐだよ」

アスカ「ひょ、表情?」

カヲル「おや、知りたいかい?」

アスカ「し、知りたくはないけど、き、聞いてあげるわ」

60: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/02(日) 19:47:56.47 ID:WxXo02Au0.net
カヲル「こっちに来て鏡の前に立って」

アスカ「こ、こう?」

カヲル「相手を求めるような表情をするんだ、そうすればシンジ君もイチコロさ」

アスカ「な、なによ、それ、こ、こう?」

カヲル「違うよ、難しいかな?」

アスカ「言われて出来ることじゃ……」

カヲル「手伝おうか?」

アスカ「触ったら殺すわ」

カヲル「触らないよ、少し緊張をほぐすだけだから、我慢してね」

アスカ「え?ひゃっ」

カヲル「動かないで鏡を見てて」ボソッ

アスカ「み、耳元やめてよ、ちょっと……」

カヲル「いいから、アスカ……可愛い顔を見せて……」

アスカ「な、なにを……」ゾクゾク

63: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/02(日) 20:13:51.67 ID:WxXo02Au0.net
5分後

シンジ(よく聞こえないけど、カヲル君がずっと何か言ってる……)


カヲル「アスカ……」ボソッ

アスカ「っ~~~~、はぁはぁ……///」

カヲル「そう、そんな顔だよ」

アスカ「これぇ……?私、こんな顔するの……?」

カヲル「ああ、とても素敵だ」ボソッ

アスカ「カヲルが……カヲルがずっと私を言葉で犯すからぁ……♡」

カヲル「ずっと君の身体を見ていたからね、自然と求めてしまったんだよ」

アスカ「カヲルぅ、カヲルぅ……」チュッ

カヲル「触ったらダメなんじゃないのかい?」

アスカ「いい、触っていいから、してぇ……♡」

66: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/02(日) 20:18:18.28 ID:WxXo02Au0.net
アスカ「あぁぁん!んっ!やぁぁぁぁ♡」

カヲル「はい、3回目」

アスカ「イ、イク!イっちゃぁぁぁ、あぁぁぁぁぁ♡」プシャー

カヲル「気持ちいいかい?」

アスカ「気持ちいいぃ、もっとぉ、もっとぉしてぇ……♡」

シンジ(アスカすごいや、あんなアスカ見たことない)シコシコ

カヲル「シンジ君が来ちゃうかもしれないけど、最後までするかい?」

アスカ「シンジ……?やっ、ま、待って」

カヲル「ん?」

シンジ(お?)

アスカ「シンジ来ちゃうから、だ、ダメ……」

カヲル「いいのかい?身体はこんなになっているのに」

アスカ「ひゃぁん♡お、お願い……」

カヲル「わかった、やめようか」

67: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/02(日) 20:20:11.20 ID:WxXo02Au0.net
3分後

シンジ「ご、ごめんね、お待たせ」

アスカ「遅いわよ!バカシンジ!」

シンジ「ご、ごめんって」

アスカ「こんなナルシスホモと二人にしないでよね!!」

シンジ「あ、アスカ、そんな言い方……」

アスカ「いいの!!」

シンジ(さっきまであんなだったのに、アスカすごいな……)

カヲル「……ふっ」

68: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/02(日) 20:22:34.45 ID:WxXo02Au0.net
シンジ「カヲル君、お疲れ様」

カヲル「いや、大丈夫だよ」

シンジ「アスカは僕が頑張ってみるよ!」

カヲル「そうかい?」

シンジ「うん、とにかく褒めて褒めまくってみるよ!!」

カヲル「頑張ってね」

シンジ「うん!」

71: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/02(日) 20:25:22.30 ID:WxXo02Au0.net
翌日

シンジ「いやーアスカは今日も可愛いなー」

アスカ「ぶっ、朝から何なのよ!あんたは!!」

シンジ「い、いや、本当のことを言っただけだよ」

アスカ「あんた頭でも打ったんじゃないの?」

シンジ「ひ、ひどいよ!アスカを見たら言いたくなっただけだって!」

アスカ「はぁ、はいはい」

シンジ「なんだよ……」

アスカ「ほら、学校遅れるわよ」

シンジ「う、うん」

アスカ「ふふっ」

シンジ「どうしたのアスカ?」

アスカ「な、なんでもないわよ!!」

72: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/02(日) 20:28:15.31 ID:WxXo02Au0.net
アスカ(まったくシンジったら今日はやけに褒めるわね……わ、悪くないけどさ……)

アスカ(……帰りにアイスでも買ってってやるかなー)


アスカ「ただいまー」

カヲル「やあ、おかえり」

アスカ「……あんた、なんで……」

カヲル「ちょっと遊びにね、シンジ君なら買い物に行ったよ」

アスカ「そ、そう……」

カヲル「さて、と」

アスカ「や、……や……」

カヲル「僕らも遊ぼうか?」ボソッ

アスカ「ふぁい♡」

74: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/02(日) 20:32:52.34 ID:WxXo02Au0.net
アスカ「いやぁぁぁ♡また、イっちゃうのぉ♡」

カヲル「そろそろいいかな?」

アスカ「で、でもシンジが……」

カヲル「ん?」ピタ

アスカ「い、いいですぅ……、入れて、入れていいからやめないでぇ!!」

カヲル「あぁ、いいとも」

75: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/02(日) 20:40:57.57 ID:WxXo02Au0.net
アスカ「なにこれぇ、なにこれえええええええ、んほぉぉぉぉぉ♡」

カヲル「君は使途に接触、浸食される経験をしてるからね」

アスカ「ひゃああああああああ!!!ダメ、イグ!イグゥゥゥゥ♡」

カヲル「だから僕との相性がいい、浸食されながら犯されてる気分はどうだい?」

アスカ「いいぃぃぃ♡すごいいぃぃぃぃ♡壊れるぅぅおま○こ壊れっあああああああああ♡」

アスカ「狂っちゃうぅぅぅ、もうダメェェェェ、んおぉぉぉぉぉ♡」

シンジ「ただいまー……え……」

カヲル「やあ、おかえりシンジ君」

アスカ「シンジぃ?みてぇぇぇぇ、私もうダメみたいぃぃぃ♡」

シンジ「アスカ……」

カヲル「シンジ君、これならすぐにでもアスカちゃんと仲良くなれるよ」

シンジ「う、うん」シコシコ

アスカ「ひゃぁぁぁぁぁぁ♡いぐううううううううううううう♡」

77: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/02(日) 20:46:01.06 ID:WxXo02Au0.net
翌日

シンジ「カヲル君」

カヲル「どうしたんだい、シンジ君、アスカちゃんとは仲良くなったかい?」

シンジ「ずっとカヲル君の名前を呼んでて……」

カヲル「やりすぎてしまったようだね」

シンジ「カヲル君……」

カヲル「心配いらないよ、次があるじゃないか」

シンジ「え、でも」

カヲル「さあ、次は誰がいい?」

78: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/02(日) 20:47:32.10 ID:WxXo02Au0.net
次、多分ラスト
>>86

82: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/02(日) 20:51:55.03 ID:Jd9npen6O.net
マリ

83: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/02(日) 20:57:13.27 ID:TCvo3ogL0.net
ksk

86: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/02(日) 21:02:13.45 ID:beV5xMzl0.net
トウジの妹
名前忘れた

87: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/02(日) 21:03:23.28 ID:WxXo02Au0.net
>>86
ごめんQだとミサトさんの年齢おかしくなっちゃう

89: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/02(日) 21:04:03.47 ID:WxXo02Au0.net
>>91

90: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/02(日) 21:05:01.35 ID:Jd9npen6O.net
マリ

91: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/02(日) 21:07:15.71 ID:2u447hDv0.net
いいんちょ

92: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/02(日) 21:09:08.90 ID:WxXo02Au0.net
カヲル「そうか、洞木さんだね」」

シンジ「え、えっと、何も……」

カヲル「じゃあ早速行ってくるよ」

シンジ「え、あの……」

95: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/02(日) 21:14:30.87 ID:WxXo02Au0.net
シンジ「あ、委員長いたけど……トウジと一緒だね」

カヲル「じゃあシンジ君、彼を離してくれるかな?」

シンジ「う、うん」

カヲル「頼んだよ」



トウジ「そしたら、ケンスケのやつがのー」

シンジ「あ、あの、トウジ?」

トウジ「お、なんや?」

シンジ「ちょっと来てくれるかな?」

トウジ「なんや?急用か?」

シンジ「う、うん、そうなんだ」

ヒカリ「それなら、鈴原行ってあげないと」

トウジ「せやな、先帰っててもええで」

ヒカリ「うん」

シンジ「ご、ごめんね」

96: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/02(日) 21:21:15.38 ID:WxXo02Au0.net
ヒカリ「行っちゃった」

ヒカリ「……ちょっと待ってようかな」

カヲル「こんにちは」

ヒカリ「あら?渚君?」

カヲル「ちょっといいかな?」

ヒカリ「え?」








トウジ「なんや、これだけかいな」

シンジ「う、うん」

トウジ「はぁ……委員長、帰ってもうたか」

シンジ「ごめんね」

トウジ「まあええわ、ほなな」

シンジ「うん、また」

97: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/02(日) 21:26:03.99 ID:WxXo02Au0.net
シンジ「カヲル君?ここ……?」

ヒカリ「ひゃっ!あんっ!やっ!!」

カヲル「やあ、シンジ君」

シンジ「も、もう?」

カヲル「あぁ、案外あっさりだったよ」

ヒカリ「もっとっ、もっと欲しいっ……あんっ♡」

シンジ「え、えっと……これじゃ勉強に……」

ヒカリ「い、碇君見ちゃ……やぁっ、はぁっ♡」

シンジ「……」シコシコ

ヒカリ「だめぇ、らめぇぇぇ♡」

98: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/02(日) 21:31:34.91 ID:WxXo02Au0.net
シンジ「それから、僕の周りの女性は皆カヲル君しか見なくなった」




シンジ「はぁ……」

マリ「どうしたの?ワンコ君?」

シンジ「マリさん……」

マリ「寂しそうな顔して、姫に嫌われちゃった?」

シンジ「えっと、その……」

マリ「そんな顔しちゃダメだにゃー」

シンジ「マリさん……」

マリ「私の可愛いワンコ君♪」ギュッ






カヲル「……」

100: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/02(日) 21:35:54.22 ID:WxXo02Au0.net
マリ「お、渚君ーご苦労様ー」

カヲル「これでいいのかい?」

マリ「うんうん、うまいことワンコ君の周りの女の子を落としてくれたねー♪」

カヲル「これでシンジ君の周りには君だけ、ということかい?」

マリ「そういうことー♪」

カヲル「明らかに不要な相手もいたと思うけど、まあいいや」

マリ「いいじゃんー君もおもちゃたくさん出来たでしょ?」

カヲル「興味はないよ」

マリ「そ?まあいいけどー」

カヲル「まったく恐ろしい子だね、君は」

マリ「欲しいものは手に入れたくなっちゃうんだよねー」

カヲル「それは同感だよ」

101: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/02(日) 21:38:19.11 ID:WxXo02Au0.net
マリ「さーてと、後はワンコ君に谷間でも見せれば落ちちゃうかなー♪」

カヲル「……」ガシッ

マリ「ん?なーに?」

カヲル「行かせないよ」ガバッ

マリ「ちょっ、どういうつもり」

カヲル「言ったよね?欲しいものは手に入れたいって」

マリ「なにそれ、私が欲しいの?」

カヲル「いや、君には興味はないよ、欲しいのはシンジ君さ」

マリ「は?」

カヲル「だから、君は邪魔なんだ」

103: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/02(日) 21:43:27.83 ID:WxXo02Au0.net
マリ「ちょっと、やめっ、私も皆みたいにする気?」

カヲル「そのほうが早いだろう?」

マリ「あはは、それは無理だにゃー、私はそんな簡単じゃないよー」

カヲル「そうかい?」

マリ「セクスしたくらいで堕ちたりなんて、するわけないでしょ?」

カヲル「それは楽しみだ」

マリ「んんっ!?んんー!んんー!!!んっ……」

105: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/02(日) 21:49:16.84 ID:WxXo02Au0.net
マリ「んっ、ん……」チュパジュルチュ

カヲル「うまいね」

マリ「キスくらいでどうにかなるなんて思ったら、大間違いだにゃー」

カヲル「そうだね、本気のキスをするしかないな」

マリ「へ?」

カヲル「ん……」

マリ「んん、んっ!んぁ……ぁ……ふぇ……」

マリ「やめっ、ひゃ……んっ、ん……♡」

カヲル「蕩けた顔になったね」

マリ「そんにゃ顔して……」

カヲル「はい、唾液だよ」

マリ「はぁぁぁ♡」ゴク……

107: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/02(日) 21:55:15.24 ID:WxXo02Au0.net
カヲル「どうかな?気持ちいい?」

マリ「気持ちよくなんか……っ、ひゃぁぁ♡」

カヲル「抵抗するね、でも身体は正直だ、もう抗えないよ」

マリ「それでも、堕ちたりなんてしないからっ、ぁんっ、だめ、乳首よわっ、っ~~~~~♡」

カヲル「君の身体はもう理解したよ、だから」

マリ「ひゃ!?ふぁぁぁぁあああああああ!!」

カヲル「こうすれば絶頂に達することもわかった」

マリ「だめっ、そんなっ、無理ぃぃぃいいいいいい♡」

カヲル「しばらく続けるよ」

マリ「いやぁぁぁ!やっ、イグ!イグゥゥゥゥ♡……あぁぁぁぁ♡」

109: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/02(日) 22:05:41.92 ID:WxXo02Au0.net
マリ「もう無理ぃぃ、やめてぇ……ひゃあああああああ!!!」ビクン

カヲル「素直じゃないね、そろそろ快楽に身を任せた方がいい」

マリ「はぁはぁ……」

カヲル「それともセカンドのように壊れたいのかな」

マリ「やっ、イっ~~~~~~~~~♡」

カヲル「じゃあそろそろ入れさせてもらうよ」

マリ「へ……そ、そんな大きいの、む、無理……ふにゃあああああああ!!」

カヲル「無理じゃなかったね」

マリ「そんなっ、やっ、だめっ、おちっ、堕ちちゃうぅぅぅぅ♡」

カヲル「それでいいんだよ、ただのリリンが抵抗なんて出来るはずないんだから」

111: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/02(日) 22:13:39.25 ID:WxXo02Au0.net
マリ「にゃぁ♡ふにゃああああああああああああ♡」

カヲル「もうシンジ君には手を出さないね?」

マリ「出さないぃぃ、ワンコ君なんてどうでもいいぃぃぃ♡」

カヲル「それでいいんだよ」

マリ「カヲルのおち○ぽの形、私のおま○こ覚えちゃったぁぁぁ♡」

マリ「にゃあ♡赤ちゃん孕ませてぇぇぇ♡」

カヲル「これで、邪魔者はいなくなったよ、シンジ君」






シンジ「やっぱり僕にはマナだけだな」

終わり

112: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/02(日) 22:15:14.12 ID:7bNu63Sw0.net
おつー

113: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/02(日) 22:17:00.90 ID:koDgWZDz0.net
これって、マナとくっついてもすぐカヲルに堕とされるだけだよな

115: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/02(日) 22:20:29.77 ID:svnoECQd0.net
なあ
ありえないとかは置いといて、もしホントにカヲルが女達を誘惑しはじめたとして
シンジ君が対抗もしくは逆転する術ってないんかな?
SSみたいに、奪われる一方?

117: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/02(日) 22:22:28.41 ID:WxXo02Au0.net
>>115
シンジさんならアスカか、レイならワンチャン

118: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/02(日) 22:24:09.69 ID:svnoECQd0.net
>>117
ちなみに破のシンジさんは、別にシンジの性格を旧エヴァと変えたわけじゃなくて
周りの人間がちょっとまともになっただけだと製作陣は言っている
Qで台無しだけどな

120: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/02(日) 22:29:05.26 ID:WxXo02Au0.net
じゃあ、シンジがカヲル落として、解放させた方が早いかも

122: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/02(日) 22:35:30.40 ID:rM3lnhwK0.net
>>120
118のは、シンジが破でも旧から成長してないっていうマイナスのニュアンスじゃなくて
シンジは元々TV版のころからあれくらいやる子ですよ、周囲が足引っ張らなければ
というニュアンスだよ
だからって人をたらしこむ事にかけてはカヲルにはまず勝てんだろうが

121: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/02(日) 22:30:12.94 ID:svnoECQd0.net
それだと堕ちた女達に恨まれるだけでは……

引用元: http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1414921480/



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コメント

  1. 1 名無し @オレ的VIPPER速報 2015年04月25日 12:58
    やめろww妄想激しすぎ。
    ミサトもカヲルも一瞬で
    そこまでやらねーよ。

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