Van_Allen

1: 幽斎 ★@\(^o^)/ 2014/07/16(水) 13:37:11.00 ID:???0.net
地球の磁場は、予想を超えるスピードで弱まり続けている
http://wired.jp/2014/07/16/magnetic-field/

欧州宇宙機関(ESA)の報告によると、地球の磁場はこの6カ月間、
当初の予測の10倍のスピードで弱まり続けているという。
地球の磁場が発生する理由は、地球の外核にある溶解鉄の対流だと考えられている。
この磁場は、地表の上空約600,000kmにまで広がって、太陽から吹き寄せる放射線からわれわれを守ってくれている。
地球の高緯度地域で素晴らしいオーロラが見られるのも、地球の磁場のおかげだ。
ESAは2013年11月、地球の磁場の変化を高精度・高詳細に測定することを目指し、
3基の人工衛星「SWARM」を打ち上げた。そして、SWARMが返してきた最初のデータによると、
地球の磁場は「10年で約5%」というスピードで弱まっているという。

関連記事:地球磁場の高速逆転、証拠発見か
これは、それまで予測されていた「100年で5%」をかなり上回る速さであり、地球の磁極の反転が、
約2,000年後という従来の予測よりかなり早く起きるかもしれないことを示唆している。
西半球の上空にはすでに、磁場が弱いスポットができ始めている(冒頭の画像の青の部分)。
ただ、心配しなくていい。それでも磁極の反転には数百年、あるいは1,000年はかかると見られている。
また、過去の磁極の反転が、当時の生物に大量絶滅や放射線による損傷をもたらしたという証拠もない。
電力網と通信ネットワークは大変なことになるかもしれないが、人類は無傷で切り抜けるはずだ。
われわれはそれを待つ間、地球の磁場が変動し、磁北が蛇行していくのを見守ることしかできない。
磁北は現在、(1年に約64kmというスピードで)シベリア方面に向かっている。
※海洋プレートに記録された古地磁気の研究によって、
数万年~数十万年に1度の頻度でN極とS極が反転していることが知られている。

00: オレ的VIPPER速報てきなやつ 2014年 RSS記事一覧 :ID/dkajdiojf
2: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/07/16(水) 13:37:51.03 ID:2qfvr3Ok0.net
日本のジジババは、予想を超えるスピードで団塊化している

76: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/07/16(水) 14:13:26.00 ID:Id4zYGP00.net
>>2
団塊は生まれた時から団塊だろwww

140: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/07/16(水) 15:10:19.97 ID:JHJQ8o0y0.net
>>2
団塊化ってなんだよw
団塊がじじばば化してんだろ

233: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/07/16(水) 16:14:37.21 ID:RVRR+/L70.net
>>2
そんなこと言ってる段階じゃねーぞおい!

277: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/07/16(水) 16:32:39.53 ID:8LPa/9HI0.net
>>233
誰が上手いこと言えといったよwww

7: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/07/16(水) 13:39:29.73 ID:7HmfGn+y0.net
道理で最近道に迷うことが多くなったわ。

8: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/07/16(水) 13:39:51.09 ID:br7SUCv/0.net
ついにメルトダウンがマントルまで到達したのか

10: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/07/16(水) 13:42:59.00 ID:BkVMSv4G0.net
ここ近年「予想を超える」が多いけど
最近の専門家って想像力足りなくね?

115: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/07/16(水) 14:45:32.41 ID:kVwFA4mW0.net
>>10
最近は、電子計算機でシミュレートした結果=予想になっちゃって
既に人間の頭で考えていないんだろう

それに、予想外とか想定外とか言っておけば
自分達が間違っていなかったように聞こえるし

13: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/07/16(水) 13:45:23.51 ID:URxck1UL0.net
さて、問題。

10年で5% の磁場が減少する場合、磁場が完全にゼロとなるのは何年かかるでしょう。

22: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/07/16(水) 13:50:46.56 ID:jXZU6a7sO.net
>>13
10年間隔で5%減少し続けるなら永遠になくならない
10年で5%減少したならいつ無くなるかは分からない

47: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/07/16(水) 13:58:42.27 ID:URxck1UL0.net
>>22
要するに、磁場の逆転は起こらないってことでOK?

440: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/07/16(水) 21:40:53.65 ID:SgTObyfk0.net
>>47
地磁気逆転ってあったんだぞ。(説だけどw)

で、名前まで付けられているらしい。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E7%A3%E6%B0%E9%86%E8%BB%A2

>現在判明している逆転期[編集]現在では、2つの逆磁極期があったことが判明している。
>約500万年前から約400万年前の逆転期は、「ギルバート」と名づけられ、
>258万年前から78万年前の逆転期は「松山」と名づけられている。

190: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/07/16(水) 15:46:11.81 ID:ZO0Qs9xr0.net
>>13
現時点での地球の磁場を100とする
まず10年で100の5%が減少→95
次の10年で95の5%が減少→90.25
次の10年で90.25の5%が減少→ 85.7375



およそ1400年後に0.1になるけど、永遠に0にはならない

17: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/07/16(水) 13:47:54.33 ID:Q/BDPHlt0.net
no title

25: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/07/16(水) 13:51:44.51 ID:xbhQoFJ20.net
>>17
うーんまじで終わりそう

40: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/07/16(水) 13:56:48.89 ID:QFBhjlF40.net
太陽も磁極反転の異常で両極ともS極になったままというニュースがあったけど、その後どうなったんだろ

48: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/07/16(水) 13:58:50.85 ID:UR0sGoCz0.net
折れの頭髪の毛根も予想を超えるスピードで弱まり続けている。
30代で-10%の予想だったがどうやら-50%くらいになりそうだ。

160: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/07/16(水) 15:28:01.11 ID:QgkWG8Rp0.net
>>145
生物の大半が絶滅するような現象は「大絶滅」と呼ぶんだが?
大きな環境変動においては、特に高等動物ほど決定的影響を受ける
大絶滅においては、そうした痕跡が顕著に残る

>過去何度も起こっているのは地質調査とかで判明してるけど、それがどういった影響をもたらしたかまでは一切判明してないよ?
で、語るに落ちているのわからんかね?
地磁気逆転とリンクした影響の記録(地球の歴史)が無いって時点で、もうどうでもいい程度の話なんだよ
ことあるごとに地球存亡の危機にしたがるキバヤシ気質にとっては破滅の予感なのかもしれないが
過去の地球上の痕跡、今平然と人類が存在すること、現代的な科学知識に基づく予想として
結局決定的な問題ではない

204: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/07/16(水) 15:59:14.17 ID:P5jLd/xC0.net
>>160
語るに落ちる?
証拠が無いってのは、「証拠が残らない」とも言えるんだが、
自分でも書いているように「何百年も掛けて」緩慢に衰退していったら、大絶滅の証拠なんて残らないよ?
だから地球レベルのくだりをわざわざ入れたんじゃないか

俗に言うカタストロフィじゃなければ、「大絶滅の証拠」なんて残りようがない

59: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/07/16(水) 14:02:41.73 ID:fKEjUXJG0.net
心配しなくていいって
誰も経験したことのないことなのによく上から自信満々で言えるな

74: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/07/16(水) 14:11:12.80 ID:QgkWG8Rp0.net
>>59
当時は知識もなく観測できなかっただけで、「人類」は歴史上何回か経験している
地球の歴史でみると「しょっちゅおきているから気にするなよ」というレベルの話
ただ現代の電気文明への影響はいくらか懸念される

94: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/07/16(水) 14:26:00.38 ID:s0rRcsPJ0.net
>>74
人類はまだ経験してねえよw
一番最近で78万年前だ

101: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/07/16(水) 14:32:27.36 ID:QgkWG8Rp0.net
>>94
そりゃどこからを「人類」とするかだな
まぁそういう突っ込みもあるかと思って「」で強調しておいたんだが
常識的分類法として、猿人は人類に勘定される
ま、現生人類は経験してないね

100万年単位でみれば、過去300万年程度でも結構おきてたっしょ
生物にとっても決定的な影響は無い

139: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/07/16(水) 15:09:11.39 ID:56p83VQrO.net
反転時期と生物の絶滅を関連付ける記事を前にどこかで見たことあるぞ

まぁ絶滅も地球にとっちゃしょっちゅうあることだがなww

144: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/07/16(水) 15:13:59.22 ID:QgkWG8Rp0.net
>>139
ちょっと検索してみればわかることだけど
大量絶滅の原因はたくさんの説がある
その中で地磁気逆転なんて鼻くそみたいな扱いだよ
何せリンクしてないからねぇ

特に地磁気逆転でビッグ5なんていったらオカルトでしかないね
ちなみに「破滅的なポールシフト説」もただのギャグだからな

162: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/07/16(水) 15:28:26.77 ID:cRBWiUkm0.net
>>144
これまではこれほど頻繁におこるとは思われていなかったからねw
スレの情報が正しければ、一気に種の絶滅の原因最有力に躍り出たってことだよw

143: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/07/16(水) 15:10:55.41 ID:yTBDeIJv0.net
>>125
地球の歴史と人類の歴史は別だからなぁ
スノーボールアースがきたら人類やばいでしょ
スノーボールアースとは、地球全体が赤道付近も含め完全に氷床や海氷に覆われた状態である。スノーボールアース現象とも呼ばれる。

145: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/07/16(水) 15:14:11.62 ID:P5jLd/xC0.net
過去何度も起こっているのは地質調査とかで判明してるけど、それがどういった影響をもたらしたかまでは一切判明してないよ?

160: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/07/16(水) 15:28:01.11 ID:QgkWG8Rp0.net
>>145
生物の大半が絶滅するような現象は「大絶滅」と呼ぶんだが?
大きな環境変動においては、特に高等動物ほど決定的影響を受ける
大絶滅においては、そうした痕跡が顕著に残る

>過去何度も起こっているのは地質調査とかで判明してるけど、それがどういった影響をもたらしたかまでは一切判明してないよ?
で、語るに落ちているのわからんかね?
地磁気逆転とリンクした影響の記録(地球の歴史)が無いって時点で、もうどうでもいい程度の話なんだよ
ことあるごとに地球存亡の危機にしたがるキバヤシ気質にとっては破滅の予感なのかもしれないが
過去の地球上の痕跡、今平然と人類が存在すること、現代的な科学知識に基づく予想として
結局決定的な問題ではない

204: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/07/16(水) 15:59:14.17 ID:P5jLd/xC0.net
>>160
語るに落ちる?
証拠が無いってのは、「証拠が残らない」とも言えるんだが、
自分でも書いているように「何百年も掛けて」緩慢に衰退していったら、大絶滅の証拠なんて残らないよ?
だから地球レベルのくだりをわざわざ入れたんじゃないか

俗に言うカタストロフィじゃなければ、「大絶滅の証拠」なんて残りようがない

118: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/07/16(水) 14:47:38.38 ID:cRBWiUkm0.net
原因不明の種の突然の絶滅ってのも、結構あった

493: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/07/17(木) 09:06:45.10 ID:5tt9PXkB0.net
ポールシフト (pole shift) とは、惑星など天体の自転に伴う極(自転軸や磁極など)が、何らかの要因で
現在の位置から移動すること。
極反転はそのひとつの現象で、過去100万年あたり1.5回程度の頻度で反転していることが地質的に明らか。
磁北の移動は、現在では極端な移動こそはないものの、中心核の磁性変動で1年に約64キロというスピード
で東へ向かって移動しているとする研究結果が発表されている。
この磁北の移動は、>>186に書いてあるように、最近400年のデータがある。
no title

桃色の丸は1831年から2007年までの北磁極の実際の移動。青色の丸は1600年から2000年までの移動を模しているとのこと。

極反転は、磁場が強くなったり弱くなったりを繰り返しながら、1年~10年くらいかけて反転するのでは
ないかと想像する。

61: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/07/16(水) 14:03:58.92 ID:8OXpvVHt0.net
ポールシフトの真っ最中ということか

68: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/07/16(水) 14:07:50.63 ID:2c9ar1Yz0.net
こういう危機を煽る詐欺ってやめてもらいたいね

80: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/07/16(水) 14:14:38.40 ID:ShzQQ/lz0.net
磁場は定期的に動いてるんだろ?
磁場が動くと次は氷河期が来るってテレビでやってたような

81: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/07/16(水) 14:14:56.83 ID:jWbo/MFM0.net
俺2回ほど方位磁石逆転して困ったことあったわー

84: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/07/16(水) 14:15:39.98 ID:rsYP3yIM0.net
電気や電波を流してる事が影響してる可能性は

89: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/07/16(水) 14:18:20.08 ID:QgkWG8Rp0.net
>>84
相対的な規模でいったらないよ、人間風情を過大評価しすぎ
もともと不規則きわまりない現象
どのみち俺らが生きている間には経験不可能だから、少し未来の人たちが羨ましいね

95: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/07/16(水) 14:26:17.35 ID:oiEXcb9i0.net
磁場がなくなっても重力がなくなる訳でもないし、、、

473: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/07/17(木) 06:13:36.83 ID:V2KlQKNh0.net
>>95 ヴァン・アレン帯が消失して秒速500kmの太陽風の電磁波を、もろに
受ける事になるぞ。

97: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/07/16(水) 14:28:44.31 ID:fZgKF9rY0.net
地磁場がなくなるのは現在のままだと600~800年。
磁場反転というけどこの時に起きる放射で地表面の生物が瞬間死する。

アメリカは地下にものすごい空間作って水張って数年暮らすはずw

98: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/07/16(水) 14:29:30.28 ID:P5jLd/xC0.net
ムーでポールシフトの話が何度か出てきたけど、最初の頃は地球そのものがひっくり返る話もあったなw

110: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/07/16(水) 14:42:15.86 ID:ozFV32rt0.net
環境詐欺は終わらんな

160: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/07/16(水) 15:28:01.11 ID:QgkWG8Rp0.net
>>145
生物の大半が絶滅するような現象は「大絶滅」と呼ぶんだが?
大きな環境変動においては、特に高等動物ほど決定的影響を受ける
大絶滅においては、そうした痕跡が顕著に残る

>過去何度も起こっているのは地質調査とかで判明してるけど、それがどういった影響をもたらしたかまでは一切判明してないよ?
で、語るに落ちているのわからんかね?
地磁気逆転とリンクした影響の記録(地球の歴史)が無いって時点で、もうどうでもいい程度の話なんだよ
ことあるごとに地球存亡の危機にしたがるキバヤシ気質にとっては破滅の予感なのかもしれないが
過去の地球上の痕跡、今平然と人類が存在すること、現代的な科学知識に基づく予想として
結局決定的な問題ではない

204: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/07/16(水) 15:59:14.17 ID:P5jLd/xC0.net
>>160
語るに落ちる?
証拠が無いってのは、「証拠が残らない」とも言えるんだが、
自分でも書いているように「何百年も掛けて」緩慢に衰退していったら、大絶滅の証拠なんて残らないよ?
だから地球レベルのくだりをわざわざ入れたんじゃないか

俗に言うカタストロフィじゃなければ、「大絶滅の証拠」なんて残りようがない

120: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/07/16(水) 14:48:38.63 ID:80cozAUP0.net
宇宙線が磁場に遮られずに降り注いできたら
どこでもオーロラ状態になるのか?

151: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/07/16(水) 15:21:27.42 ID:vP5BpY+tO.net
>>120
地球の磁場と宇宙線が衝突することでオーロラが起きる。
だからもし過渡期において磁場が無くなるか、極めて弱くなるなら、オーロラは発生しない。

187: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/07/16(水) 15:41:35.93 ID:JLhc/q/j0.net
>>151
オーロラの発生について誤解してるよ。オーロラは宇宙線と窒素や酸素・オゾンなどの粒子との衝突で起こる電離現象。
磁場が消滅した常態では宇宙線の飛行経路が変化するから、カーテンのように見えるオーロラは発生せず、
空全体が緑っぽく発行するような現象が起きると思う。

122: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/07/16(水) 14:49:37.72 ID:vP5BpY+tO.net
>>1によると、すでに地球の自転の軸の頂点と、地磁気の極とがズレているみたいだけど、
本当にそうなの?

129: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/07/16(水) 14:56:54.33 ID:4jvhxiBK0.net
>>122
地球の歴史上、自転軸と地磁気の極が完全に一致していた時代の方が珍しいよ。

169: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/07/16(水) 15:32:24.62 ID:vP5BpY+tO.net
>>129

どういう具合に移動しているんだろうな。
ふらふらと軸の周囲を不規則に移動しているのなら、磁場の強さも一時的にあがったり下がったりしそうだ。

130: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/07/16(水) 15:00:19.40 ID:7dcotZ9J0.net
HAARPの仕業か

161: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/07/16(水) 15:28:21.87 ID:u9aC9coI0.net
ポールシフトが起きたら気候とかにも影響あるのかなやっぱ?

264: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/07/16(水) 16:27:13.28 ID:xovqozzU0.net
>>161
日本で地磁気の減少による寒冷化したというデータがある
http://www.jrias.or.jp/books/201307_TRACER_KITABA.pdf

宇宙線が低層雲の量を変えることが理由とか(減少すると雲が増える)

165: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/07/16(水) 15:31:01.88 ID:3rYktp110.net
日経サイエンス  2005年7月号
地球45億年の歴史の中で,地磁気の南北は何百回となく入れ替わってきた。反転の理由は長い間,研究者の間で謎だった。
だがここ10年の研究でその謎が解け反転の仕組みがわかってきた。スーパーコンピューターによるシミュレーション,人工衛星
による磁場観測,地球のコアを模擬した実験装置の開発などの成果だ。
地球の中心コアにはダイナモ(発電機)があり,そこから磁場が発生し,地球全体を覆う双極子を作っている。秘密はそのコア
とマントルの間の境界上にあった。人工衛星の観測から,この境界上に通常の向きとは逆の磁束斑があることがつきとめられた。
これは「逆磁束斑」と呼ばれる。
最大のものはアフリカ南端から南米大陸の南端の下まで広がっている。過去の観測と比べた結果,逆磁束斑はコア・マントル
境界上で次々と形成されていることがわかった。
この逆磁束斑は磁力線が地球の自転のコリオリ力の作用を受けたり,東西方向の磁場の影響を受けたりすると形成されるらしい。
逆磁束斑が磁場反転の原因となるのか検証するためにスーパーコンピューターによるシミュレーションが行われた。
1995年からグラッツマイヤーらのほか,日本の陰山聡など3つのグループがほぼ同時にスーパーコンピューターで地球ダイナモに
よって生じる磁場のシミュレーションを始めた。数十万年分を再現する計算の結果,双極子磁場が発生し,コア・マントル境界上
に逆磁束斑ができたあと,磁場の反転も起きた。
だがこれらのシミュレーション結果がそのまま地球のコアの中で起こっているとは誰も確証が持てない。なぜなら計算はすべて
近似値を使っているからだ。コア内の熱対流は複雑で細かい乱流が多数存在しているはずだ。現在のスーパーコンピューターでは
この乱流を3次元的に扱うことは不可能だ。
乱流の効果を組み込んだシミュレーション方法の研究が進む一方で,地球ダイナモを模した実験装置の開発も進んでいる。液体
ナトリウムを入れた巨大な容器を回転させてダイナモ機構を作り出す実験だ。
地球ダイナモの機構を完全に解明するにはもう少し時間がかかりそうだ。

174: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/07/16(水) 15:34:49.30 ID:1xfuHfEZ0.net
>>165
導体が回転すると実にややこしい現象が起こる
動きとしてはこんな感じだと思う
http://www.youtube.com/watch?v=WQYKWQQx_4A


278: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/07/16(水) 16:33:26.05 ID:Uy1xxVcz0.net
こんなカッコいい磁気シールドがなくなってしまうなんて
no title

310: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/07/16(水) 16:51:32.19 ID:mSAqsele0.net
>>278
磁気が無くなりはしないだろ。
多極に分断されるだけで

315: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/07/16(水) 17:05:21.82 ID:Uy1xxVcz0.net
>>310
いや、ほぼなくなるよ

S極もN極もどんどん弱まりつつ移動するのと同時に、赤道付近にある地磁気のむらが南北に移動し、
互いに打ち消し合うようにやがて地磁気は消滅する

そして、今度はこれ↑を時間反転したような現象が起きて、地磁気がゆっくり出来始める
ただし、S極とN極が逆転した形でね

S極とN極が維持されたまま、逆転なんかしないからね
だから面白い話なわけで

320: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/07/16(水) 17:16:07.61 ID:mSAqsele0.net
>>315
そんな都合よく綺麗に相殺し合うバランスになるのかね?

321: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/07/16(水) 17:17:33.38 ID:4jvhxiBK0.net
>>320
連続的に変化する限り均衡点を通るでしょ。

324: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/07/16(水) 17:20:52.87 ID:67ilYmw10.net
>>321
いや、だから、大域的にゼロなのは
全域各所すべてでゼロなのか
局所的にはnotゼロで大域的には打ち消されてゼロなのか
どちら?

328: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/07/16(水) 17:23:31.85 ID:4jvhxiBK0.net
>>324
大域で打ち消しあってゼロの方よ。

332: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/07/16(水) 17:27:29.14 ID:67ilYmw10.net
>>328
んーーー、じゃ、比較的磁場の強くて保護される地域が発生して
地下生活みたいなことしてれば生き残る生物は出てくるんだね

334: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/07/16(水) 17:28:55.89 ID:4jvhxiBK0.net
>>324
全体が同時にゼロにはならないけど、局所的には反転する過程でゼロを通ると思う。

333: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/07/16(水) 17:27:50.24 ID:Uy1xxVcz0.net
>>320
綺麗に相殺する形にはならんよ
大まかに言うとそんなんであって、逆転期の磁場はぐにょんぐにょんのグッチャグチャだよ
で、結果的に地磁気の強度はほぼゼロに近い状態になる

333: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/07/16(水) 17:27:50.24 ID:Uy1xxVcz0.net
だから>>278の画像みたいな地磁気のシールドはほぼなくなる

280: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/07/16(水) 16:34:12.18 ID:67ilYmw10.net
地球まるごと電子レンジ・チン
胸熱
今度の大量絶滅は人類か・・・・

281: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/07/16(水) 16:34:39.13 ID:Il/CGZVf0.net
レアメタルとか言って北極や南極から磁石を掘り出し続けてるんだろ?
弱くなって当然だな。

284: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/07/16(水) 16:37:32.53 ID:d/lGL91+0.net
数万年~数十万なんて地球の歴史で見たら「しょっちゅう」っていうレベルだし、
哺乳類の誕生だって2億年以上前と言われてるから、その間だけでも2000回以上経験してる。

余裕だろ。

292: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/07/16(水) 16:40:33.06 ID:vw6ugBHT0.net
>>284
磁場変化がマントル対流に変化を与えて富士山が噴火して
関東平野がポンペイ遺跡のようになるから早めに西日本へ引っ越したほうがいい。

307: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/07/16(水) 16:48:38.64 ID:X+yD0zIK0.net
磁場が反転する瞬間は
一瞬だけ磁気バリアが消えるから宇宙線が直で入ってくる
それを浴びれば進化できる

311: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/07/16(水) 16:54:02.47 ID:T5Zw93C20.net
>>307
一瞬じゃないよ。
数百年単位で地磁気によるバリアが利かない時期が続く。

312: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/07/16(水) 17:02:20.74 ID:4jvhxiBK0.net
>>307
一部の人類は進化するけどほとんどの人類は宇宙放射線を浴びて失明するよ。
その後は三本足の植物が地球上を歩き回る。

314: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/07/16(水) 17:04:39.71 ID:/D8YEk9F0.net
>>312
ちょっとえっちいな樹だな
足が3本なんて

394: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/07/16(水) 18:44:57.28 ID:67ilYmw10.net
いえ、あそこが噴火したら、
100年くらい全地球上の天気が曇りなもんで・・・・
気象庁も天気予報出しやすいくらいで
今日曇り、明日も曇り、明後日も曇り、・・・・・ずっと曇り、いつまでも曇り

397: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/07/16(水) 18:55:57.02 ID:3KoQ1wYQ0.net
>>394
彼らの出番だな
http://www.youtube.com/watch?v=YmYB49vdKK4


551: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/07/18(金) 00:19:19.73 ID:6Oe8yCRu0.net
マンアフターマンを産み出さないと
『マン・アフター・マン』は、スコットランドの地質学者でサイエンスライターである、ドゥーガル・ディクソンの著作である。 5000万年後の地球の生態系を描いた『アフターマン』、6500万年前に滅亡せずに進化を続けた恐竜を扱った『新恐竜』に続き、今作では『500万年後の人類の姿』を描写している。

552: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/07/18(金) 00:24:22.76 ID:/tEx5R4J0.net
>>551
あと2億年経てば
烏賊が地上を席巻するらしいな

561: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/07/18(金) 17:36:01.31 ID:0qYpAtoL0.net
>>552
それ、フューチャーイズワイルド。


566: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/07/19(土) 22:28:22.55 ID:Jr8kCAAw0.net
なんか空が高いというか、雲が高い気がする。昭和にもどったような。
うちの地方だけなのか?

570: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/07/21(月) 07:44:14.16 ID:WwLdBfUv0.net
>>566
夏ですね。



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