1: イリハム ★@\(^o^)/ 2014/07/22(火) 12:40:11.36 ID:???0
ソニーの新型ウォークマン「ZX-1」(左)とヘッドフォン「MDR-1」
no title

デビューから35年を迎えるソニーのウォークマンが今、小さな復活を遂げている。

しかし、1979年に発売された初代ウォークマンが大量消費とポータブル(持ち運べる)音楽の時代の先駆けだったのに対し、
価格700ドル(約7万円)の新型ウォークマンは高級志向の顧客をターゲットにしている。
技術の進歩が、音楽を携帯する人々の高級志向を強めている中での動きだ。

ソニーの新型ウォークマン「ZX1」は多くの点で、薄型が特徴のアップルのiPod(アイポッド)や
ウォークマンのほっそりした先行機と対照的だ。ZX1のボディーは重くて分厚く、
超高音質の音楽ファイルを保存できる128ギガバイトのメモリが内蔵されている。
ソニーによれば、1台1台を高価なアルミニウムの塊から削り出していることが、ノイズの低減につながっているという。

ソニーの音響製品企画担当者、中田謙二氏は「設計や技術の担当者向けのメッセージは、
『コストを気にせず、良い製品を作って欲しい』というものだった」と述べた。
続きはコチラ