a0184173_141222
1: クロイツラス(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2014/07/16(水) 15:59:14.65 ID:coFiXwkk0.net BE:487816701-PLT(13001) ポイント特典
ドイツの小中学校は、気温はある値をこえると、休校になります。
例えば、午前11時の気温が25℃、室内に27℃、午前10時に木陰で25℃と州によって様々。
プロイセンの1892年の指令がはじめてだそうです。
日本にもやったら、どれぐらい夏は休校になるのか。

https://twitter.com/808Towns/status/190588318243753984


ドイツの小学校には、日本にない不思議な決まりとして、ヒッツェ・フライという制度があります。
夏の期間、11時10分の時点で気温が25度以上を記録するとヒッツェ・フライとなり、
小学校入学準備学年から2年生までは12時にて、3年生から10年生は13時10分にて授業が打ち切られ、子どもは下校します。
以前は、ドイツの夏は短く、気温もさほど上がりませんでしたが、最近の異常気象で25度を越えることは普通のことになりました。
けれどもこの不思議な決まりはいまだ生きています。
夏の日々、子供がいきなり帰宅するかもしれません。お出かけの際はご注意ください。
なお、この制度は10年生までに実施され、11年生以降には対象外です。

http://www.berlinnet789.de/daily/gakkou/kouritu.htm

続きはコチラ