CI0002

1: キャプテンシステムρφ ★@\(^o^)/ 2014/07/10(木) 09:22:46.46 ID:???0
 ベネッセホールディングスが抱える顧客情報という「宝の山」が狙われた。
情報管理を徹底させて信頼回復を目指すものの、経営への打撃は避けられない。
ダイレクトメール(DM)を一方的に送り付ける「DM商法」を見直す方針をすでに表明しているが、 顧客離れを食い止めることができるか未知数だ。

 「『今だけ』『あなただけ』『締め切り迫る』といったDMは見直します」。
今月2日、東京都内で経営方針を説明したベネッセの原田泳幸会長兼社長は、厳しい表情でこう説明した。
原田氏は、主力商品の「進研ゼミ」を立て直すために招かれ、6月に日本マクドナルドホールディングスから転身した。
ベネッセの不振が続く原因は、大量のDM送付によって短期的に会員数だけを増やす手法にあるとにらんでいた。
DM商法を可能にしたのが、ベネッセが保有する膨大な顧客情報だった。
ライバル企業から「まさに宝の山のようなもの」と言われる情報が今回の標的となった。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140709/crm14070922550024-n1.htm

続きはコチラ