人間は肉体的な死を迎えた後も意識を持ち続けている可能性があるとした、重度の心不全に陥った入院患者2000人以上の調査に基づく異色の研究論文が、6日の欧州学術誌「Resuscitation(蘇生)」(電子版)に発表された。

英サウサンプトン大学(University of Southampton)などの研究チームが行った今回の研究の目的は、心臓や脳の活動が停止する臨床死から回復した人々が語る「臨死体験」などの現象を調査することだ。

研究では、心停止患者2060人のうち、蘇生した330人の中の101人に対して、後に2段階に及ぶ詳細な聞き取り調査を行った。
データは英国、オーストリア、米国にある15か所の病院の心停止患者2000人以上に関するものが用いられた。 
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仏西部アンジェ(Angers)にある病院での心臓外科出術で、患者の容体を伝えるモニター(2013年10月24日撮影、資料写真)。(c)AFP/JEAN-SEBASTIEN EVRARD
http://www.afpbb.com/articles/-/3028501

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