1: 番組の途中ですが\(^o^)/です 2014/07/04(金) 12:11:01.28 ID:6p8Abx5C0 BE:809560653-2BP(1000)
中国の東莞(とんがん)電子の工場で教師の仲介で集められた200名あまりの女子学生が
夏休みの期間を利用して働いていたことが分かった。
「大洋網」の報道によると、中国広東省東莞市にある岡谷電子工場に当局が抜き打ち検査に立ち入ったところ
200名あまりの女子学生が働かされているところが発見された他、
保護された女子学生の一部は偽造の戸籍謄本を所持しており、正確な身元も分からない状況であるという。
今のところ工場は女子学生たちを帰宅させるべく準備を進めているところだということだった。
江西省平南県から同工場に来ていた十四歳になる静さん(仮名)の話したところでは、
彼女は教師の募集に応じて他に35名ほどの学生とともにやって来たという。
先月の二十二日から工場で働きはじめたが、全員に偽造の戸籍謄本を所持しており、
更には毎月少なくとも280時間の労働を約束させられていたらしい。
静さんは「先生からは6月25日から8月25日までの2か月間の仕事だと説明されました」と話している。
彼女によればこの期間中にえられる2000から3000元の収入は一学年分の食費、宿舎費に相当するのだそうだ。

また静さんによれば工場は朝の7時半から仕事が始まり夜の8時半に終わるのが普通だが、
11時を過ぎることもしばしばあったといい、仕事はとても辛い内容だったそうだ。
当局の捜査が入った後で工場は静さんたちを工場から追い出したものの、
払われるはずだった賃金はなく、また引率していた教師にも分からない状態だという。
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