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1: ツームストンパイルドライバー(東日本)@\(^o^)/ 2014/06/17(火) 14:36:36.53 ID:nI9p24W+0.net BE:837857943-PLT(16555) ポイント特典
名字と字画の良い名前を探すためのサイト「無料 赤ちゃん名づけ」を運営するリクルーティング スタジオが、2013年度に自社サイトで検索の多かった「キラキラネーム」についてランキングを発表した。

それによると、男の子の名前では「黄熊」、女の子の名前では「泡姫」が1位。どちらも何と読むか、おわかりだろうか?
 正解は「ぷう」と「ありえる、あき」。どちらもディズニーの人気作品の主人公の名前である。

ベスト10内の他の名前を見てみると、男の子の名には、「男(あだむ)」「本気(まじ、がっつ、りある)、女の子の名には、「姫星(きらら、きてぃ、など)」「今鹿(なうしか)」などもランクイン。どれもすんなり読むことはできず、頭の中に「?」が浮かんでしまうが、こういった名前を実際に子どもにつけることを検討したということだろうか。

先のソチ五輪で銅メダルに輝いたノルディック複合の清水礼留飛(れるひ)選手は、日本にスキーを伝えたとされるオーストリアのレルヒ少佐にあやかって、父親が名付けた。

キラキラネームをもつ一般男性にも話を聞いた。30歳のライターで、名前は「滝音」と書いて「たきおん」。
放送作家であった父親がつけたもので、「光より速い」というドイツの物理学者が考えた概念だそう。
兄は「織音(おりおん)」、妹は「美留季(みるき)」だという。「名前をすぐに覚えてもらえる」「ほかにない名前なのでとても気に入っている」など、ネガティブな感想はまったく聞かれない。妹にいたっては、珍しい名前のおかげで本人曰く「会社での出世が早かった」と話しているという。

http://dot.asahi.com/dot/2014061700027.html

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