1: 番組の途中ですが\(^o^)/です 2014/07/07(月) 08:33:07.25 ID:crhJ6RgD0 BE:485245446-2BP(1000)
no title

製造業は残業が少ない? 業種・職種別の残業時間ランキングをヴォーカーズが発表
残業時間を職種別に見ると、20位にようやく「医療用具・医療機器の研究・開発」(56.67時間)が入るのみで、他業種と比べて比較的残業時間が少ない傾向となっている。

同調査によると、残業時間(月間)の全体平均は約47時間。時間別では「30時間」(14.5%)が最も多く、次いで「40時間」(14.5%)、「20時間」(13%)となっている。
月間の平均勤務日数を約20日とした場合、1日当たりの残業時間が1~2時間程度の人が41.2%を占める結果になった。

業界別に残業時間(月間)を見ると、1位「コンサルティング、シンクタンク」(83.5時間)、2位「広告代理店、PR、SP、デザイン」(78.6時間)、3位「建築、土木、設計、設備工事」(70.8時間)だった。

 製造業では、上位30位以内に10業界がランクイン。10位「住宅設備、建材、エクステリア」(56.59時間)、11位「ゲーム関連、玩具」(53.71時間)、
12位「印刷、紙・パルプ、書籍、パネル」(53.05時間)など、残業時間50時間を超える業界が比較的上位に入った。

 一方、残業時間の短い業界として、「自動車、自動車部品、輸送機械」「日用品、化粧品」「化学、石油、ガラス、セラミック」などの製造業が挙げられている。これらの業界は社歴が長い企業が多く、
人事制度が確立されていること、また労働組合を持つ企業が多いことから、残業時間に対しても組織的な歯止めがかかっていると考えられる。

http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1407/03/news047.html

続きはコチラ