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【悲報】無修正動画サイトに包囲網!! 海外サーバー設置でも刑法適用可 モザイクを見過ぎて実物に違和感を持つ人続出か
1: Brack Dahlia ★@\(^o^)/ 2014/07/22(火) 15:14:52.38 ID:???0.net
http://m.news-postseven.com/archives/20140722_266144.html
FC2やXVIDEOSなど無料・無修正の動画共有サイトは、誰でもネットで接続できる手軽さから多数のアクセスを獲得している。
だが、こうした無修正動画サイトにじわじわと包囲網が迫りつつある。
「無修正DVDの販売は摘発されても、ネット上の無修正動画は事実上野放しにされている。
そんな状況を警察当局も強く憂慮しています」(全国紙記者)
警察当局が全国屈指のエースを投入して無修正動画の取り締まりに乗り出したとの情報もある。
「京都府警の腕利きサイバー犯罪担当者が警察庁にこの4月から出向したのです。今後、全国的な規模でネット上での違法行為の摘発が始まるのではないでしょうか」(同前)
7月1日、FC2で性行為の生中継を行なって逮捕された梅林邦充容疑者(35歳・ハンドルネーム「二郎」)は1年半で1億円稼いだと豪語していたが、彼の摘発に先立って、京都府警は6月3日に「帽子君」こと松本隆志容疑者(30歳)を公然猥褻罪で逮捕している。
二郎同様に人気だった帽子君は月収500万円もの荒稼ぎをしていたが、性行為の生中継中にマンションに踏み込まれて共演女性と共に御用となった。
インターネットに詳しい高木篤夫弁護士が語る。
「2つの事件は、インターネットでの猥褻動画の取り締まりに通常適用されている猥褻物陳列罪ではなく、公然猥褻罪が適用されました。
ライブ配信が不特定多数に対しての公然性が高いという判断のようですが、稀なケースです」
2人が利用していたFC2でも、日本の法律から逃れられないという。
「無修正動画の視聴自体は違法ではありません。しかし、ネットでダウンロードした無修正動画を、他の人が見られるように動画サイトにアップロードしてしまうと違法行為になってしまうのです。
サーバーが海外にあれば刑法の適用が難しいという議論がありますが、日本国内で、日本人向けに行なわれていることが明白であれば適用は可能です」(同前)
FC2は公然猥褻罪や猥褻物陳列罪だけではなく、著作権法違反の見地からも追い詰められている。SODクリエイトやCA、桃太郎など有名AVメーカー7社が、著作権を所有するAV作品を無断で公開したとして、FC2に対して6500万円の損害賠償を求める訴えを起こしているのだ。
「アメリカに本社があるサイトとはいえ、日本向けにサービスを行なっている実態は明らか。
これ以上、知的財産の無断使用を放置するわけにはいかない」(提訴した7社が加盟するNPO法人知的財産振興協会)
これまではサーバーが海外にあるというだけで責任を逃れてきた無修正動画サイトだが、この裁判の行方次第で、その存続が危うくなるのは間違いない。
FC2やXVIDEOSなど無料・無修正の動画共有サイトは、誰でもネットで接続できる手軽さから多数のアクセスを獲得している。
だが、こうした無修正動画サイトにじわじわと包囲網が迫りつつある。
「無修正DVDの販売は摘発されても、ネット上の無修正動画は事実上野放しにされている。
そんな状況を警察当局も強く憂慮しています」(全国紙記者)
警察当局が全国屈指のエースを投入して無修正動画の取り締まりに乗り出したとの情報もある。
「京都府警の腕利きサイバー犯罪担当者が警察庁にこの4月から出向したのです。今後、全国的な規模でネット上での違法行為の摘発が始まるのではないでしょうか」(同前)
7月1日、FC2で性行為の生中継を行なって逮捕された梅林邦充容疑者(35歳・ハンドルネーム「二郎」)は1年半で1億円稼いだと豪語していたが、彼の摘発に先立って、京都府警は6月3日に「帽子君」こと松本隆志容疑者(30歳)を公然猥褻罪で逮捕している。
二郎同様に人気だった帽子君は月収500万円もの荒稼ぎをしていたが、性行為の生中継中にマンションに踏み込まれて共演女性と共に御用となった。
インターネットに詳しい高木篤夫弁護士が語る。
「2つの事件は、インターネットでの猥褻動画の取り締まりに通常適用されている猥褻物陳列罪ではなく、公然猥褻罪が適用されました。
ライブ配信が不特定多数に対しての公然性が高いという判断のようですが、稀なケースです」
2人が利用していたFC2でも、日本の法律から逃れられないという。
「無修正動画の視聴自体は違法ではありません。しかし、ネットでダウンロードした無修正動画を、他の人が見られるように動画サイトにアップロードしてしまうと違法行為になってしまうのです。
サーバーが海外にあれば刑法の適用が難しいという議論がありますが、日本国内で、日本人向けに行なわれていることが明白であれば適用は可能です」(同前)
FC2は公然猥褻罪や猥褻物陳列罪だけではなく、著作権法違反の見地からも追い詰められている。SODクリエイトやCA、桃太郎など有名AVメーカー7社が、著作権を所有するAV作品を無断で公開したとして、FC2に対して6500万円の損害賠償を求める訴えを起こしているのだ。
「アメリカに本社があるサイトとはいえ、日本向けにサービスを行なっている実態は明らか。
これ以上、知的財産の無断使用を放置するわけにはいかない」(提訴した7社が加盟するNPO法人知的財産振興協会)
これまではサーバーが海外にあるというだけで責任を逃れてきた無修正動画サイトだが、この裁判の行方次第で、その存続が危うくなるのは間違いない。

【先端技術】利権や規制ガチガチのジャップランドで腐らせるよりアメリカ様に買い取って貰ったほうがよっぽど良い
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前記事:学生「凄いロボット出来たよ!」 日本企業「そう…」 Google「買いましょう!」 ―そして技術は米国に
31: 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です 2014/04/09(水) 17:01:38.23 ID:jncQXMMd0
そうは言うけどさ、他人の会社が支援してたらよくやったと思うけど
自分の会社の経営者がこんなベンチャー買収したら、何考えてんだアホとか内心思うでしょ
879: 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です 2014/04/10(木) 03:37:18.29 ID:M1DHbq1Z0>>31そんなもんは株主が考えること株主が理念や未来を見て賛同してるなら構わない社員は自分の自己実現を会社で実現してそれで金を会社にもたらすそれだけの話。

学生「凄いロボット出来たよ!」 日本企業「そう…」 Google「買いましょう!」 ―そして技術は米国に
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1: 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です 2014/04/09(水) 16:53:45.59 ID:3f+RBiNw0 BE:273999848-2BP(1000)
ロボVB争奪過熱 米IT大手、日本勢に次々触手
スタートアップの世界で最も注目を集めているのはロボット業界だ。
米グーグル、米アマゾン・ドット・コムなど世界経済をけん引するIT(情報技術)大手が
相次いでロボットベンチャーを買収。世界の有力ベンチャーキャピタルが血眼になって金の卵を探す。
国境を越えた争奪戦の様相だ。
「なんだ、あのロボットは」。
3月に米テキサス州オースティンで開催された
「サウス・バイ・サウスウェスト」。
スタートアップの祭典でひときわ大きな人だかりができた。
■高専発、反響呼ぶ
SXSWの展示会場でスケルトニクスの外骨格スーツが大きな注目を浴びた、
アニメに出てくるような搭乗型ロボットが操縦者の動きに合わせ、「手」や「足」を突き出す。
名づけて「外骨格(パワードスーツ)」。
出展したのは日本の工業高等専門学校が競う「ロボコン」で優勝した
沖縄高専のメンバーで構成するスケルトニクスだ。
話題が話題を呼び、米有力紙USAトゥデー、米三大ネットワークの
ABCテレビが取り上げるほどの人気となった。
仕掛けたのは元ACCESS共同創業者の鎌田富久(52)だ。
「これほどまで反響を呼ぶとは思わなかった」と笑う。
鎌田は今、TomyK代表としてスタートアップ支援を手がけるが、日本では苦労した。
東京大発のSCHAFT(シャフト)は二足歩行ができ、人と同じような作業ができる
災害対応ロボットを開発、米国のコンテストで決勝戦に進む実力。
だが1台3000万円のロボット試作費の調達に国内の金融機関やメーカーから色よい返事はなし。
最終的に鎌田が接触したのが米グーグル元上級副社長のアンディ・ルービンだ。
「個人的に出資してくれないだろうか」
無類のロボット好きで知られるルービンは強い関心を寄せ、
出資どころかグーグルによる買収にまで広がった。
昨年末のこの買収は、「霞が関」に衝撃を与えた。
「税金が投入された日本の技術が米企業に買われた」
というわけだが、日本の大手メーカーや投資家の動きこそ鈍かったと言わざるをえない。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD06005_X00C14A4X13000/?dg=1
スタートアップの世界で最も注目を集めているのはロボット業界だ。
米グーグル、米アマゾン・ドット・コムなど世界経済をけん引するIT(情報技術)大手が
相次いでロボットベンチャーを買収。世界の有力ベンチャーキャピタルが血眼になって金の卵を探す。
国境を越えた争奪戦の様相だ。
「なんだ、あのロボットは」。
3月に米テキサス州オースティンで開催された
「サウス・バイ・サウスウェスト」。
スタートアップの祭典でひときわ大きな人だかりができた。
■高専発、反響呼ぶ
SXSWの展示会場でスケルトニクスの外骨格スーツが大きな注目を浴びた、
アニメに出てくるような搭乗型ロボットが操縦者の動きに合わせ、「手」や「足」を突き出す。
名づけて「外骨格(パワードスーツ)」。
出展したのは日本の工業高等専門学校が競う「ロボコン」で優勝した
沖縄高専のメンバーで構成するスケルトニクスだ。
話題が話題を呼び、米有力紙USAトゥデー、米三大ネットワークの
ABCテレビが取り上げるほどの人気となった。
仕掛けたのは元ACCESS共同創業者の鎌田富久(52)だ。
「これほどまで反響を呼ぶとは思わなかった」と笑う。
鎌田は今、TomyK代表としてスタートアップ支援を手がけるが、日本では苦労した。
東京大発のSCHAFT(シャフト)は二足歩行ができ、人と同じような作業ができる
災害対応ロボットを開発、米国のコンテストで決勝戦に進む実力。
だが1台3000万円のロボット試作費の調達に国内の金融機関やメーカーから色よい返事はなし。
最終的に鎌田が接触したのが米グーグル元上級副社長のアンディ・ルービンだ。
「個人的に出資してくれないだろうか」
無類のロボット好きで知られるルービンは強い関心を寄せ、
出資どころかグーグルによる買収にまで広がった。
昨年末のこの買収は、「霞が関」に衝撃を与えた。
「税金が投入された日本の技術が米企業に買われた」
というわけだが、日本の大手メーカーや投資家の動きこそ鈍かったと言わざるをえない。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD06005_X00C14A4X13000/?dg=1
