IT情報つめこみ速報|Titan Aerospace

4月14日(ブルームバーグ):
検索エンジン最大手の米グーグルは無人飛行機メーカー、タイタン・エアロスペースを買収したと発表した。
タイタンの無人機はソーラー駆動で飛行し、世界中でデータサービスへの接続手段を提供する。

買収条件は公表されていない。
 

グーグルは昨年、気球などを使って農村部や遠隔地からのウェブ接続を支援する
「プロジェクト・ルーン」を発表。

同社はこのプロジェクトを通じ、利用者にオンラインサービスを提供する新たな手段を検討している。
タイタンの無人機は地球の高解像度の映像やナビ、地図作成サービス、大気圏の監視システムも提供する。



続きはコチラ