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1: ファイヤーボールスプラッシュ(秋田県)@\(^o^)/ 2014/06/22(日) 10:34:03.79 ID:xTcvvmXB0.net BE:194767121-PLT(14001) ポイント特典

コミュ障・・・。大学で男女入り乱れて「ウェーイwww」といっているリア充たちを尻目に、彼ら、いえ、私達はひっそりとおとなしく、影を殺すかのように佇んでいます。
今回は、そんなコミュ障にありがちな言動とともに、コミュ症解消策などをご紹介します。

1.慣れない相手にはカオナシ状態

「『あっ、お願いします』とか『あ、あの、よろしくお願いします』とか、絶対最初になんかつけてしまう。自分でもカオナシかよって思う」
コミュ障にとって、慣れない相手に話しかけるときのカオナシ状態はデフォルト。でもこれで自分の話し出すテンポを調整しているので、必要なんですよね。
体育で走るときに、歩幅の調整をしたり、ちょっとした動きをつけてテンポをつかむような、あんな感じです。いつかは「あっ」て言わなくても話し出せるようになるはず。
大丈夫、気に病まず頑張っていきましょう。

2.会話シミュレーションは必須

「大勢の飲み会とかで、まずどの場所について、そこからどういうテンションで誰に話しかけて、もちろんその内容も事前に考えて頭のなかで1回言ってみて、
その返答からどうやって和やかに場が進むか考える。」
頭のなかでは完璧ですが、考えすぎてタイミング逃して話しかけられなかったり、仮にできたとしてもシミュレーションの饒舌さはどうしたのだ、
と自分に問いたくなるぐらいうまくいかなかったりしますよね。ここはガッツリ計画をねって自分が話して、というのではなく、適当にその環の近くに行って、
相槌を打つことから始めていきましょう。

http://news.ameba.jp/20140618-490/

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