1: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/08/03(日) 18:53:00.79 ID:???0.net
アルゼンチンの首都ブエノスアイレス(Buenos Aires)のイスラエル大使館前で、パレスチナの旗を掲げ、イスラエル軍によるパレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)への攻撃中止を求めるデモの参加者ら(2014年7月25日撮影)。(c)AFP/Juan Mabromata
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【8月3日 AFP】イスラエル軍によるパレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)への攻撃が続く中、中南米諸国の指導者がイスラエルを「テロリスト」と呼んだり、駐イスラエル大使を召還したり、パレスチナ人を断固支持する姿勢を表明したりするなど、イスラエルへの批判を強めている。

こうした動きの中で最も象徴的なのが域内の急進的左派政権の指導者の1人、ボリビアのエボ・モラレス(Evo Morales)大統領だ。 
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