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 3.11などを的中させ、日本有数の予言者となった松原照子氏
今回は、松原氏が2014年以降に起きることとして予言していることがらについて、紹介したい。

 以降のすべての世見(松原氏は自分の予言を『世見』と呼ぶ)は、
松原氏のブログ「幸福への近道」から引用している。


関連記事(外部リンク):
記事全文は以下より
TOCANA
00: オレ的VIPPER速報てきなやつ 2014年 RSS記事一覧 :ID/dkajdiojf
今後の経済の見通しは暗い!?
経済関連の世見だが、昨年12月16日のブログ記事で

「株価の上昇も、もしかすると馬の目の前に吊るした人参かもしれません。

来年はあまり欲を出さずに静観している方がいいように思います」
とある。株をやっている方々は、大損しないように注意していただきたい。


3.11の余震域が危険!?
「東京直下型大地震は今日の時点では年内大丈夫と書きたくなっていますが、
油断できないのが三陸沖の南部から北部の海溝寄りと茨城沖も気になる」
(原文ママ)
と書かれており、3.11の余震域を警戒しているようだ。


北海道・和歌山周辺が危険!?
北海道では、国後島沖、根室沖、十勝沖、他に紀伊半島や和歌山周辺も揺れやすいところとして挙げている。
気になる南海トラフ地震については、首都直下地震と同様に「年内は大丈夫」としているのでひと安心だが、
「南関東も今年からの7年は十分気を付けた方がよい」(原文ママ)
とあり、首都直下地震が2020年までに起きることを示唆している。


南海トラフ地震・首都直下地震・富士山噴火は連続して起きる
松原氏は「女性自身」(光文社/2013年7月9日号)の取材で、
「南海トラフ地震、関東の大地震(首都直下)、富士山噴火の
3つが一緒にやってくると思えて仕方ない」

と語っている。


今年、震度6~6強の地震が起きる可能性
少なくとも今年については、1月23日の記事で
「昨年の暮れに地図を触ると今年はギリギリセーフ感を感じていましたが、
今日は6クラスあるいは6強クラスは来る気になっています」
(原文ママ)
とあり、甚大な被害を伴う巨大地震はないものの、震度6~6強は覚悟しなければならないようだ。


東京オリンピックどころではない!?
3月21日の記事では、日本だけでなく世界的に、大地震が津波とセットで起きる時期に入ったと警告。
また、
地殻が1300kmも壊れるようなことも起きるという。
これはちょうど、米国カリフォルニア州にあるサンアンドレアス断層の長さ
であり、
近いうちにカリフォルニアで巨大な直下型地震が起き可能性もあるということなのだろうか?


日本・中国・韓国間で、とてつもないことが起きる!?
最後に、地震以外の重要な予言に目を向けると、4月4日の記事では、
「とても嫌なものを感じるのです。何か途轍もない出来事に我国が巻き込まれそうで心配なのです」
とあり、その直後に、中国・韓国に目を向けてほしい旨のことを書いていて、どうも上記の
「途轍も無い出来事」というのは、この2つの国に関連したことなのかもしれない。


※参照:松原照子氏のブログ「幸福への近道」より
百瀬直也(ももせ・なおや)
超常現象研究家、地震前兆研究家、ライター。
25年のソフトウエア開発歴を生かしIT技術やデータ重視の調査研究が得意。
ブログ:『
探求三昧
Web:『
沙龍家
Twitter:
@noya_momose 
[外部リンク]記事全文:TOCANA


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